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12年間の男友達と一緒にカラオケ、気を失っていた間に「レ○プ」されました


12年間も仲良くしてきた男友達と一緒にカラオケに行ったが、突然に意識を失ってしまった上、レ○プされたという暴露話がネットで急速拡散されています。

女性のAさんは、自分のFacebookに「私は不法動画撮影(盗撮)、窃盗犯罪、強制わ○せつを受けた被害者である」と、長文の文章と画像を投稿しました。

Aさんが投稿したCCTV映像の中、気絶しているように横になって、微動もしない女性の前には、スマホで女性の服を脱がして撮影をしたり、「アソコ」を口の中に入れようとしたり、女性の体を揉むなどのわ○せつ行為をする男性の姿がありました。

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映像と一緒にA氏は、「12年間も仲良くしてきた男友達と一緒にカラオケに行ったが、服を脱がされ重要部位を撮影されたり、体を触られたりしました。」と主張しました。

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他の友達と一緒にビールを飲んだ後、カラオケに加害者の男友達と二人で来たというAさん。

しかし、 Aさんは2曲を歌ったところで、突然に意識を失ったと言います。

その日の記憶はAさんの頭から完全に消えてしまい、Aさんは何も知らないまま、加害者の男友達と一緒に誕生日パーティーへ参加していたそうです。

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しかし、その後、Aさんはカラオケの常連だったこともあり、カラオケ店長からの電話で、その日に起きていた事実を知ることになりました。

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カラオケの店長が見せてくれたCCTV映像には、Aさんは大きな衝撃を受けました。

事実を知った被害者Aさんは、加害者を直接呼び出すことにしました。

加害者は何度も話題を逸らしていたが、最終的には認めてくれました。

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小学生の頃から12年間の友達だったという被害者は、自首するように伝えました。

Aさんは、「加害者は警察の調査の過程で、自分の誤りを私に押し付けてきて、私が途中で目覚めて、お金を渡したなど虚偽の陳述をしていた他、SNSでは何気なく人間関係を維持しているなどの、反省の気配が全くない」と話していました。

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現在、当時のCCTVの映像が入ったAさんの原文は、Facebookから削除された状態であることが分かりました。