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W杯日本代表がスペインに勝利も三笘薫のクロスに海外メディアが”猛反論”で波紋「ライン越えたのに…?」「衝撃的」


カタールで開催中のサッカーワールドカップ・1次リーグで日本代表(FIFAランキング24位)が、優勝候補に挙げられている強豪スペイン代表(同7位)を2-1で下し、この歴史的勝利によって2大会連続4度目の決勝トーナメント進出が決定しました。

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しかし、海外メディアは日本の勝利に対して大論争が起こっているのです…!

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日本代表は前半11分に失点し、0-1で迎えた後半から三笘薫選手と堂安律選手を投入して流れを変え、後半3分に堂安選手が同点ゴールを決め、それからわずか3分後に、三笘選手が折り返したボールを田中碧選手がゴールに押し込み、これが決勝点となって1次リーグを1位通過で決勝トーナメント進出が決まりました。point 152 | 1

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ただ、この逆転ゴール前のプレーを巡って大論争が巻き起こっており、三笘薫選手がボールを折り返す前の時点で、ボールがゴールラインを越えていたようにも見え、かなり際どいプレーだったことでVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)による判定が行われました。 ただ、この判定に海外メディアが注目しており、オーストリア日刊紙「Kronen Zeitung」(WEB版)が異を唱えています。point 192 | 1

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同メディアは、ゴールライン際で折り返す三笘の姿を様々な角度から撮影した4枚の写真を添付し、「日本の決勝ゴールは正規のものではなかった」とのタイトルで記事を公開。さらに オーストラリアメディア「news.point 162 |

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com.point 4 | au」(WEB版)は、「『衝撃的な』日本の VAR 判定でドイツが敗退」とのタイトルで記事を公開するなど、日本の幸運な VAR 決定によりドイツが実質的にW杯から除外されたと伝えていました。point 95 | 1

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海外で巻き起こっている判定の論争ではありますが、いずれにしても勝利したのは日本代表ですので、次戦に向けて頑張ってほしいと思います。

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