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ホリエモンの驚き発言に対する”反論”が、大勢の応援の声を集めたのは…!?


ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏がテレビ番組で発言した内容に対して「とても誤解を招く失礼にもなりえる言葉でもあります」とつぶやいたのは、叶姉妹でした。

一体その理由とは…?

tw.zvs.jp

叶姉妹は11日に公式ブログを更新しました。

ブログの内容に関しては、堀江氏が10日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」で、カルロス・ゴーンの弁護人である弘中惇一郎弁護士の人物像などについて「意外と気さくですごく情熱的。ただ、たまに叶姉妹みたいなヘンな案件やる」と語った発言に言及しました。

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叶姉妹は面識のある堀江氏の発言について「悪い意味であるとも私たちは思っておりません」とした上で、「しかし、“ヘンな案件”という言葉の選択のセンスや響きは何も知らずに見ていらっしゃる視聴者の方々からすればとても誤解を招く失礼にもなりえる言葉でもあります」と指摘したのです。

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さらに「“たまに叶姉妹のようなヘンな案件”の“たまに”という言葉も、約2000年から長年、顧問弁護士をしていただいている私たちからすれば、叶姉妹は“たまに”ではないのですよ」と反論しました。

 

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サンケイスポーツ

また、この件についてはすでに弘中弁護士に電話で相談したとのことです。

「何が“ヘンなことではなく”、何が“ヘンなこと”なのかは人の価値観ではありますが、少なくとも、言葉の選択にて本意でなくても、人をきずつけてしまうことがなくなりますようにいつも心から願っておりますよ」との思いをつづっています。

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Yahoo

今回の叶姉妹の反論についてネットの反応は以下のようなものでした!

  • 叶姉妹のほうがずっと大人
  • 堀江氏はそもそも失礼な人間だから、まるで息をするように人を不愉快にするようなことを言う。
  • 堀江自体がヘンな案件だろ
  • ちょっと何やってる方なのか分からないですが、言葉の一つで、受ける側の印象が変わるっていうのをよく知ってるなと思った
  • 堀江さんなんかの小物を相手しないで

などなど、叶姉妹を応援する声のほうが多かったようです。

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堀江氏と言えば世間的にある意味話題になる人物のイメージが強いですよね。

日刊スポーツ

過去に堀江氏はテレビ朝日系「朝まで生テレビ!」の本番中にスマートフォンを操作していたことに対する批判に反論したこともありました。

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深夜放送の同番組に生出演したが、スマートフォンを操作していたことについて、視聴者からはツイッター上でツッコミが入ったのです。

すると堀江氏は、「悪いんか?」と返信。「マナーくらい守れよ」という批判に対しても、そもそも現場にWi-Fiが用意されていると反論しました。

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「そういう契約なら別にいいんじゃない?」と皮肉る声もありましたが、堀江氏は、「契約もク◯も生放送中にスマホ見るなというルールはない」とあくまで本番中のスマートフォン操作に問題はないことを主張しました。

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