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『格付け』GACKTの元相方・鬼龍院のツイートが話題!「去年が思い出される」と反響


正月の特番『芸能人格付けチェック!』(TBS系)が、2021年1月1日に放送されました。去年、GACKTさんの相方を務めたゴールデンボンバー・鬼龍院翔さんがツイートを更新し、その内容に注目が集まっています!

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鬼龍院さんは昨年の格付けで間違いを連発し、GACKTさんを一流芸能人の座から引きずり下ろす失態を演じていました。

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そんな鬼龍院さんは放送開始前、ツイッターに「お正月って暇ですよね」と動画を公開。

その後も「去年あった悪いことは忘れて新年2021年は心機一転切り替えて行きましょうネ」と投稿し、今年は『格付け』を自宅で視聴したようです。

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Twitter

またツイッター上で格付けの答えをアップしていき、1問目の100万円のワインと5000円のワインでは「見た目的に。濃い色だから。勘だけど」としながらも見事正解を当て「ヨッシャァ!」と歓喜。

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去年の『格付け』ではミュージシャンであるにも関わらず、吹奏楽の問題は不正解でした。そして今年も吹奏楽の問題が出題され「来たぜ…去年の雪辱をはらすぜ…GACKTさん…見ていて下さいね」と意気込むも、またもや不正解。

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Twitter

しかし吹奏楽の問題では、1流芸能人でさえも間違えが続出。GACKTさんは「間違っても高校生に夢を与えるいい番組ですね」と、今年は新型コロナの影響によって演奏する機会に恵まれなかった高校生に向けコメント。

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このコメントに鬼龍院さんは、「GACKT様が仰って下さったのでこの言葉を胸に刻んでこれからも若い世代に夢を与え続けて活動を頑張って行こうと思います」と投稿。

また、今回も吹奏楽の問題を間違えたため「今年も土下座するんですか?」「去年が思い出される」と反響が寄せられています。

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番組開始時、鬼龍院さんは「一流芸能人」と同じく「鬼龍院様」という名前ではじめていましたが、問題を間違えると「鬼龍院さん」に変更。結局、今年の鬼龍院さんは「そっくりさん」となり、ツイッターの名前も「鬼龍院に似てる人」と変更。

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最後はツイッターに「GACKT様一流死守おめでとうございます。オリジナルネクタイ応募して着用して僕もいつか30年後くらいには一流になりたいな~!」とつぶやいています。

昨年はGACKTさんに対するスライディング土下座が話題になっていた鬼龍院さん。今年は1人格付けを楽しんだようですね!?

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