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コラボ拒否⁈ カジサック、宮迫を巡る“裏の発言”で大炎上‼ ○○のナイスフォローに称賛の声‼


キングコング・梶原雄太さん扮するカジサックさんが炎上騒動を起こしました。この件について、相方の西野亮廣さんがとある「いじり」の方法で鎮静化を図り、称賛を浴びています。

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事の発端は、カジサックさんと宮迫博之さんの共演です。先日、YouTubeで活動している雨上がり決死隊・宮迫博之さんとYouTuberのヒカルさんがCM出演するということで生配信を行いました。その動画を観ていたカジサックさんが、YouTubeの生配信者に投げ銭ができるシステムを使って「祝儀」という形で投げ銭をしました。その後、ヒカルさんがカジサックさんに電話し、宮迫博之さんと会話する模様が放送されました。吉本興業を契約解除されている宮迫博之さんが梶原雄太さんと共演するのは久々で、視聴者から喜ぶ声も多く上がりました。point 314 | 1

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ヒカルさんと宮迫博之さんの生配信終了後、カジサックさんは自身のチャンネルで、宮迫博之さんとコラボしない理由を説明しました。最初に絡むのは相方の蛍原徹さんであるとの想いを述べました。しかし、この発言についてヒカルさんがTwitterで苦言。裏で言っていることと表で言うことの違いなどを指摘し、「言い訳ばっかりの保身にしか思えない。スパチャに感動したのにガッカリ。」「蛍原と吉本に気を使いすぎ。カジサックも所詮ただの芸人なんだな。」「YouTubeに芸能界のしがらみを持ち込むな!」「梶原さん、それじゃただのウソつきだよ。もう動画見ません。」と批判が続出しました。炎上する事態となってしまいました。point 354 | 1

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この炎上について西野亮廣さんは、自身の個人チャンネルで『手紙』形式を用いて想いをぶつけました。トークではなく、手紙にしたことで“バラエティー”となり、視聴者に不快感を与えることなく、梶原の失態を笑いに変えたのです。ネットでは『この動画見て笑って終われた』『炎上を笑いに変える男!!!』『かなり手の込んだ「いじり」。エンタメ感ありますね!』と称賛されています。

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西野亮廣さんの手紙動画アップ後、梶原雄太さんはコンビのYouTubeチャンネルに一人で出演しました。こちらは、もともと決まっていた出演なのですが、生配信ということやカジサックさんではなく梶原雄太さんとして出演したこともあり、炎上について多くを語ることはありませんでした。

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同じ炎上と言えば、ナインティナイン・岡村隆史さんがラジオで不適切な発言をした際、番組を卒業した矢部浩之さんがラジオに生出演しました。公開説教する形を取って、今回の騒動を収めようとしました。この矢部浩之さんと西野亮廣さんの対応についても比較されることが多く、「先日のナイナイの矢部さんとはまた違う、キンコン西野さんらしい手の差し伸べ方でしたね笑」「矢部といい西野といい、炎上した相方への対処法最高。」「相方の尻拭いご苦労さま。火消しの方法っていろいろあるんですね。勉強になります。」との反応が上がっています。様々な方法で相方の炎上を収めようとした結果、2人の好感度が上がる形となったようです。point 345 | 1

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