第2次岸田改造内閣で、「内閣総理大臣補佐官」(首相補佐官)に続投が決まった森昌文氏(63)が、国交省官僚時代に乱倫パーティに参加していたことが判明し、ネット上では辛辣な声があがっています!果たしてその真相とは・・・
8月19日発売の『週刊ポスト』が報じているもので、記事によれば、森氏は2007年6月、パーティは当時参議院議員だった大仁田厚氏の主催で、大仁田氏の自宅だった高級マンションで行われたといいます。会には複数のA●女優とキャバクラ嬢、コンパニオンなどの女性7人と、森氏、大仁田氏を含む男性3人が参加していたことも判明。point 218 | 1
大仁田氏がA●女優の一人に「2人を遊ばせてやって」と伝えると、森氏は女性と個室に消えていったと報じられており、これが波紋を呼んでいるのです!さらにその後も、女性陣の服を脱がせようと男性陣で「脱げ! 脱げ! 脱げ!」と煽り立てるなど、乱痴気騒ぎを繰り広げていたという赤裸々報道まで…point 202 | 1
森氏は、同誌の直撃に対し、「参加はしましたけど、乱痴気な会合ではない」「なぜ女性が脱いだのか、私が解釈することじゃない」などと話しているとも伝えられています。森氏は現在、葬儀実行幹事会の主席幹事であり、国葬担当者として指揮するポジションにいるので、ネット上でも怒りの声が爆発!
《あ~あ今度は破廉恥か 官邸や大臣やまともなのがいない》《事実ならどうしようもないな。こんな人間が首相補佐官って、国の恥でしょ》 《こういう人物が日本の総理大臣を補佐してるんだな…。そして国葬の責任者としてふさわしいと、考えられているんだな…》 などと批判が殺到しています。10年以上前の話とはいえ、さすがにひどい話ですね…。point 223 | 1
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