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和菓子店殺害事件、娘と父の異常な仲?性的関係を迫った可能性も浮上


先日発生した、東京・荒川区の和菓子店『菓匠 木津屋』の店主、木津英喜さん(43)が娘・いぶきさんを殺害し、自身の店の冷蔵庫に遺体を遺棄した事件。その後、父も自殺をしたため、真実は闇の中に葬りさられようとしています。しかし、そんな真相が少しだけ見えてきたようです。

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Mellow life

7月6日土曜日午後4時ごろ、足取りが途絶える前の木津さんに会ったという、近所の70代後半の知人男性は、「暗い表情をしていて、いつもは目を合わせてしゃべるんだけど、あの日は合わせないのよ。それでオレは、体調を気にして“病院に行ったら”って言ったけど、何も答えなかった」と話しています。point 201 | 1

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週刊女性プライム

この目撃があった後、木津さんは、午後4時半ごろ→妻に連絡。「仕事が終わった」午後6時半過ぎ→自宅に電話。「手首を切って死ぬ。川に沈んで死ぬ」午後7時ごろ→再び自宅に電話。「娘を店で切った。死にたい」と3度、家族に連絡をしました。

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その後警察が和菓子店にかけつけると、幅約140センチ、奥行き約73センチ、高さ約85センチの冷蔵庫に体育座りで押し込められていた遺体を発見。その正体は、木津さんの娘のいぶきさん(18)でした。いぶきさんは6日朝、アルバイト先に向かいましたがアルバイト先に姿を見せることはなく、無断欠勤していました。point 206 | 1

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徒然なるつぶやき

いぶきさんの首には圧迫痕があり、首を素手で圧迫されて死亡したとみられていますが、いったい父と娘の間に何があったのでしょうか。父と娘の過剰なスキンシップに前出・知人男性は違和感を抱いたことがあったといいます。

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男性は「よく手をつないで散歩してたよ。事件の3日ぐらい前もそうだった。あのくらいの年齢の娘と堂々と人前で手をつなぐなんて、“そんなのよくできるな。恥ずかしくないのか”って言ったんだけど、一向に気にとめていなかったね。娘さんもうれしそうな顔をしているから、不思議だった」と話しています。

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ビジネスジャーナル

そんな中、浮上しているのが、父が性的な関係を迫ったのではないかという話。全国紙社会部記者は、「事件当日、父親はどうやら娘に肉体関係を迫った可能性もあるとみて、警察は慎重に捜査を進めています。それ以前に、娘に対し性的虐待があったかはわかっていません」と話しています。

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Naverまとめ

また木津さんについては、女グセの悪さについても指摘しました。前出男性は「あいつから聞いた話では、2度目の結婚だったみたい。離婚原因はやつの浮気。浮気相手が、やつのいとこだってよ。」と話しています。人前で恥ずかしげもなく手をつないでいた仲の良い43歳の父と18歳の娘。他の誰も知らない、2人だけの秘密があったのかもしれません。point 220 | 1

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