あなたは答えが出ましたか?
正解は「2」になります! 「なんで2?」という人は、計算をしてしまったのでしょう。ですが、この問題には足し算も引き算も関係なく、あるものを数えれば答えが導きだせます。
そのものとは、「数字の中にある円」のことです。
例えば0なら円の数は一つ、6も一つ、9も一つとなります。ちなみに8は円が二つですね。逆に1、2、3、4、5、7は円が0個。
というわけで「2581」の場合、円の数が2個のため正解は「2」となります!
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