５月１日、TOKIOの国分太一が「TOKIOカケル」（フジテレビ系）にて、「娘に胸を吸わせた」と話したことでネットからの大量の批判を浴びている実態となっています。
この日にゲストとして出演したのは女優の杏です。
杏は3児の母で、子育てに関するトピックを持ち出し、話を繰り広げていく中、TOKIOの中で唯一の子持ちである国分太一が合いの手を入れてくれました。
トークが盛り上がっている中…国分はなんと…「自分の胸を吸わせてみたことがありますよ」と告白しました！！
「吸い付いて泣き止む」と明かしてくれました。だが、このアイデアは失敗に終わったそうです。母にゅうが出ないことに娘が気づき、さらに激しく泣いてしまったという結果になったそうです。
スタジオではこれに大ウケして笑いに包まれたが…お茶の間の意見はスタジオとは正反対だったようです。
「娘に胸を吸わせるなんて最低」
「国分が吸わせている所を想像したら最高に気持ち悪い」
など…SNSには批判的なコメントが大量に寄せられてしまったのでした。
「国分の娘が大きくなった時にこの話を知ったら、どう思うでしょうか。ましてそれが思春期だったら…。そんなことを考えもしないでテレビでネタにする国分は父親失格ではないかという声も上がっていますね」―芸能ライター
さらに、このような行為は不衛生ではないかとの指摘もありました。
産婦人科によると、「かつて授にゅうの時は胸の先っちょはもちろん、胸全体を洗浄綿で拭くと指導されました。その後、母にゅうに殺菌作用があることがわかり、拭く必要はなくなったんです。また拭くことで胸を守る成分を取り去ってしまい、肌を傷つけてしまうため、今は拭かないほうがいいとされています。ただ、これは母にゅうが出る場合。国分さんは出ないわけですから、母にゅうの殺菌作用は期待できません。子供に胸を吸わせるのは、父親としてほめられた行為ではありません」point 312 | 1
この話は実話だったのだろうか…バラエティ番組用の“ネタ”であっただけのだろうか…。