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炎上しすぎて削除!!殺到する批判に「勝手に物語作りすぎ」と石田ゆり子が反論!!


度々、自身のSNSが炎上している女優の石田ゆり子さん(49)。9月に入ってからも、取材を受けた記者に対して不満をこぼす内容をInstagramに投稿したところ炎上。その投稿は削除されていますが、4日には石田さんへ寄せられた意見について反論する形で改めて説明と真意を明かしています。

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女性自身

削除したインスタの内容とは、「取材を受けると記者がみんなインスタを頼りにしていて残念」というようなもので、インタビュアーである記者の質問内容がSNS上で拾ってきた情報のものばかりだったそうです。そのため、「私の暮らしはインスタの世界がすべてではないのに」と不満をこぼしたのですが、コメント欄には「記者がかわいそう「立場があるからしょうがない」「それが今の需要ってことじゃないの」などの批判が殺到してしまい、投稿を削除するに至っています。point 272 | 1

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ねとらば

削除した投稿は9月2日に更新されたもので、翌日の3日には愛猫(マッシュ)を抱っこした写真とともに「削除はしたものの やはりモヤモヤはしますが マッシュとの写真は残しておこう。気持ちを切り替えて明日に備えます。おやすみなさい」などと、やむおえず削除したことについて心境を吐露していました。しかし、一連の流れに人々の注目が寄せられ、憶測で情報が錯乱してしまうことを恐れたのか、石田さんは4日に「朝からこんな話で申し訳ないのですが先日の投稿を削除したことでなんだかよくない空気を感じるので改めてもう一度誤解のないように書きます。」と更新しています。point 325 | 1

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ねとらば

この日、「長くなったらごめんなさい」と切り出した石田さんは、「連日、映画のプロモーションのために取材やら打ち合わせやらの日々なのですが 改めて感じるのはインスタグラムやネットの情報をとても頼りにしておられるあまりに 一期一会の取材の場なのに予定調和のやりとりといいますか新鮮味のない話で終わることも多く。正直わたしはネットをあまりに頼りにされるととても寂しい気持ちになるのです」と、改めて記者個人を攻撃しているのではないことを説明しました。point 274 | 1

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Mercari

続けて「生きてる人間同士のやりとりはその場の空気を一番大切にするべきだと思うのですよね。もちろんインスタを見て下さってることはありがたいけれど、もっとオリジナルな予想できないような切り口から取材してもらえることってもうないのかなぁとふと思った…ということですね」と何か主張したいというよりも、個人の思いをつづっただけだと話す石田さんは、「記者の方が読んだら傷つく、かわいそうだという意見がありうーん?それは勝手に物語を作りすぎだと感じました。そういうことじゃあないんですよ」と批判の声に反論しました。point 307 | 1

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google image

また、「私の思ったこと記録のはずなのになぜかそれが善悪で語られてしまう怖さはSNSの怖さなのかもしれません。日々の記録はそれ以下でもそれ以上でもないのです。どうかそのまま善悪の区別などされずにふーん、そうおもってるんだね、とだけ感じてもらえたら」と改めて過剰に反応するSNSユーザーへ訴えかけていました。この投稿には「削除したくなる事になっても、結局きちんと書いてくれるゆり子さん、改めて素敵だなと思いました」「重箱の隅をつつく人が多いSNSの世界です。気にしないで下さい!」「共感しました 自分の気持ちを素直に伝えてくださるゆり子さんてカッコいいと思いました」などの石田さんへエールを送るコメントが寄せられています。point 370 | 1

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