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NGT48が火に油を注いでいる状態?このままだと解散が濃厚か?


先日、メンバーの山口真帆ら3人が卒業したNGT48。そんな中、他のメンバーが山口真帆をディスったとみられる投稿を誤爆したり、NGT48劇場支配人である早川麻依子があやふやなTwitter情報発信を続けたりと、ますます「火に油を注ぐ」状態になっているのですが、このままだとNGT48は解散する可能性が濃厚といわれています。

今後のNGT48はどうなる?

Real Sound|リアルサウンド

先日のメンバーの加藤美南のインスタ誤爆騒動や、NGT48劇場支配人である早川麻依子のTwitter上での矛盾した発言など、ますます波紋が広がっているNGT48。彼女たちの今後はどうなっていくのでしょうか?

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現時点では存続しているNGT48

point 16 |
OKMusic

現時点では現体制のまま存続する選択肢をとっているNGT48側。現在は残留メンバーに疑惑が残り、地元のCMやテレビ番組なども無い状態ですが、劇場を中心に地道に活動を続けていくようです。しかし、今後その状態を続けていたとしても、これ以上信頼を回復するのは難しいのではないか?といわれています。point 217 | 1

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該当のメンバーを処分して存続するか?

point 18 |
AU one

山口真帆の暴行事件の際、第三者委員会の報告書では12人のメンバーがファンとの私的なつながりがあったと明らかになっています。中には加害者の関係者とつながりのあったメンバーも確認されているのですが、山口真帆の事件そのものとのつながりは警察の捜査も含めて認められていないことから、現時点では該当のメンバーをすぐには処分しにくい状況にあるようです。point 243 | 1

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運営権を売却して存続する可能性も?

point 17 |
Real Sound|リアルサウンド

また、今回の一件は、AKS側の立場もあやふやであることから、NGT48の運営権を売却することでグループ自体の存続を問題にできる可能性が高いともいわれています。実はいうと、AKS側は全てのAKBグループの運営権を所有しているわけではないようで、AKS側が運営しているのはAKB48・HKT48・NGT48の3つのみだそうです。SKE48・NMB48・STU48は別の会社が運営しており、なかでもSKE48は今年の3月にAKS側が運営権を売却したばかりということで、NGT48の運営権を売却することは現実的に可能なんだとか。point 344 | 1

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このまま解散の道を辿るか?

point 13 |
日刊SPA!

そして、現段階で可能性が高いといわれているのが「解散」という選択肢。ネット上では現在も事件に関わったメンバーの犯人探しが続いている状態。このような事態を無くすためには解散がいいのでは、といわれているようですが、グループが解散をしたところで犯人探しが無くなるかといえば、それは疑問ですね。とはいっても、グループが解散をしてしまうとファンとの私的なつながりがなかったメンバーや、ファンにも迷惑がかかるため、今すぐに解散…ということは無さそうです。point 290 | 1

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まとめ

point 3 |
Yahoo!ニュース – Yahoo! JAPAN

このように、NGT48騒動はAKBグループ全体の存続に関わっているため、一部のメンバーのファンとの私的な繋がりや、メンバー内の確執のせいでグループが空中分解してしまうのは非常にもったいない話ですが、本当に収拾がつかなくなった場合は、やむを得なく解散しなければならない状況に陥るかもしれません。point 227 | 1

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