いまだ解決する見込みのない秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚問題ですが、どうやら小室さんサイドが年内結婚プランを模索しているとのことで、最もネックとなっている母・佳代さんの金銭トラブルの件もすっ飛ばし、このまま結婚を押し切るのではないか?といわれているようです。
小室圭さん側に「年内結婚プラン」浮上?
眞子さまと小室圭さんの結婚延期発表から間もなく3年経とうとしている現在、いまだ解決できそうにない雰囲気である中、1月18日の「デイリー新潮」が2人の「年内結婚プラン」の可能性を報じています。5月に留学中のフォーダム大を卒業予定の小室圭さん。その後、7月にニューヨーク州の司法試験を受けるとのことですが…
その後、7月の東京五輪のタイミングで帰国し、眞子さまの30歳の誕生日である10月23日までに入籍するのではないか、とにらんでいるようですが、実際のところ東京五輪も新型コロナウイルスの影響で今年も開催できるのか怪しいところ。開催の可否によっては帰国するタイミングも変わるのかな?といった印象ですが…
会見をしれっとすっ飛ばし結婚を強行する?
2人の結婚問題といえば、いまだ解決に至っていない母・佳代さんの金銭トラブル、さらに昨年に新たに報じられた父親の自死、そして小室圭さん自身の学生時代の素行(同級生に対するいじめなど)のタレコミがあったことから、正直なところ2人の結婚は不利な方向にはたらいています。
しかし、小室さんサイドはそのような釈明会見も行わないまま結婚を強行する可能性も否めないとのこと。要はほとんどの日本国民を敵に回す気マンマンなのだと思われますが、そうなると眞子さまも皇族との関係を切ることを厭わないということを覚悟しているということなのでしょうか。
まとめ
このように、年内結婚プランが本当であれば結婚問題自体は一段落すると思われますが、その後も国民の支持といったことも関係するため、このまま諸問題を解決しないまま結婚を押し通すのであれば、一時金も辞退し、皇族との関係も切ってほしいと考えている日本国民がほとんどでしょう。