AKB48のメンバーの中でも美脚を誇る入山杏奈。彼女が最近色々な変化を遂げているという噂。ハロウィンの行き過ぎ仮装騒動から激太りまで、入山杏奈の近況をレポートします。
入山杏奈のハロウィン仮装があの悲劇の事件を彷彿とさせる。
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入山杏奈のこの度のハロウィンの仮装は、顔や首に切り傷のあるゾンビ姿でした。自身のツイッターで紹介したゾンビメイクが、世間でジンクスだと大騒ぎになりました。それもそのはず、2014年に岩手県滝沢市のアピアで行われたAKB48のコンサートで握手会があった際に、ノコギリをもった不審者が次々とメンバーを襲撃。入山杏奈も被害者の一人で、右手の小指骨折と裂傷、頭部にも裂傷をおう怪我を負いました。以降入山は握手会には出席をしていません。今回のゾンビふん装は、まるでこの血をみた襲撃事件を彷彿とさせる奇妙な変装。入山お事件に対する過去への終止なのか?それとも偶然のいたずらか?故意にこのふん装を選んだかどうかは別にしても、本人に事件への過剰反応がなくなったという良い知らせなのでしょうか?
入山杏奈が最近激太りしている?
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AKB48に、2010年の10期生オーディション合格。見事デビューを果たし、以来美脚には定評のあるクールビューティで知られる「あんにん」こと入山杏奈が、すごいことになってるらしいのです。160㎝とアイドルとしては長身の彼女ですが、最近の写真に写る入山のお腹が、3段腹になってるではありませんか!衣装に隠れてはっきりと見えていませんが、くびれがなくなって、あの美脚もなんとなく輪郭がぼやっとしてしまっています。6月に出演したバラエティ「浜ちゃんか」では、入山の口から「美しい罪」の撮影の時点から確実に6キロは太っていますという発言。どうやら写真集のために取り組んでいたダイエットのリバウンドが来たのだとか。激太り騒動で、入山はツイッター上で「シックスパック」の画像を流しましたが、やはり何となくのぽっちゃりは否定できませんでした。
ドラマ「花にけだもの」入山杏奈の感想
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10月30日からdTVとフジテレビのオンデマンドFODで配信をされている新ドラマ「花にけだもの」に出演する入山杏奈の、青春ラブストーリーへの意気込みなどを調査してみました。入山はこの原作を高校生の時に読んでおり、ストーリーにはなじみがあったものの、実際にカンナ役を演じてみて、当時気付かなかったカンナの人間性に気付くことができて、いろんな発見があったとインタビューで語っています。カンナ役を演じるにあたって、20代になってからセーラー服を着なくてはならないプレッシャーを不安に感じたという入山。それでも高校生の時に読んだ好きな原作本のストーリーに登場できて、単純にうれしいとも話しています。現在もこのドラマの撮影は進行中で、ファンに一言。という質問に「3人のけだもの男子翻弄されてください。男性はみんな’けだもの男子’を目指してください」と自信たっぷりに答えてくれたそうです。ドラマでの活躍楽しみですね。
入山杏奈の夢は女優
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昨年初の舞台「歌姫」で、ヒロインを見事に演じ切った入山。子供の頃にみたドラマの女優のしぐさや、演技でなんでもないストーリーなのに泣けてしまった経験が「人の心を動かすってすごいな」と思い、以降ずっと女優になるのが夢だったと語る入山杏奈。AKB48でドラマを体験した時に、自分の演技が下手すぎて、自暴自棄になった時もあったと言います。しかし映画の主演に抜擢されたり、経験を積んでいくうちに、自分の夢は女優として活躍することだと改めて確信したそうで、最近はドラマや舞台の女優業に力を入れているようですね。インタビューの中で入山は「いろんな役を演じる人になりたい。例えば同性愛とか」と、女優業へ一層の意欲を現わしているということです。
まとめ
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まだまだこれから活躍の場が広がりそうな入山杏奈。どんな風にタレントとして、はたまた本格的女優として羽ばたいていくのか楽しみですね。