またもやネット上で炎上してしまっている女優の土屋太鳳。今回はジャニーズファンを「敵に回してる」などと多くの批判を集めているのですが、その裏にはいったい何があったというのか?
邦画メジャーの松竹と東映というライバル2社の初の共同配給として話題の映画「大怪獣のあとしまつ」。ドラマ「時効警察」シリーズの三木聡監督がメガホンをとり、Hey!Say!JUMP・山田涼介(28)が主演となり、巨大怪獣の死体処理を題材に描いた空想特撮エンターテインメントで、公開前にはたっぷりPR活動が行われていました。point 221 | 1
しかし、映画関係者からは「つまらないギャグや下ネタのオンパレードで終わり方が最悪。ネット上には酷評があふれ、すでに劇場では閑古鳥が鳴いている」などと指摘されているといいます。同作には主要キャストのひとりとして女優の土屋も出演しています。
本人は意識していないかもしれないが、映画の中の“あざとキャラ”のせいで多くのジャニーズファンを“敵”に回してしまったようです。イベントで山田のことを『涼介さん』と呼んで親近感を感じさせている土屋。さらに、フォトセッションで隣に並んだ際には、客席の山田ファンが『離れて!』と思わず叫ぶ様子もあったんだとか。point 214 | 1
ジャニーズファンは過激なファンが多いともいわれているのですが、ここまで土屋を批判するとはなぜか?やはりこれには、劇中で山田とのキスシーンもありますから余計に癇に障ったのではないかと憶測されているそうです。土屋のあざとさはわざとではないとはいえ、ジャニーズ人気のある山田なだけに、ファンも怒ってしまったのでしょう…。point 219 | 1
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