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”インターホン30回” 田村淳が過激なメディアの取材に苦言。「恐怖を感じます」


7月20日に『闇営業』問題で謹慎処分を受けた『雨上がり決死隊』の宮迫博之さんと『ロンドンブーツ1号2号』の田村亮さんが緊急会見を開きましたが、それを受けて、田村亮さんの相方である田村淳さんが更新した『懇願』というタイトルのツイートが話題になっています。

オレ的ゲーム速報@刃

会見の中で2人は吉本興業から受けた『圧力』を明かし、その事実に多くの人が驚かされました。またそれを受けて、22日には吉本興業が緊急会見を開き、この騒動は宮迫さんと田村亮さんだけでなく、吉本興業のタレント全体に広がる騒ぎになっています。

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Twitter

そして、同月24日、田村亮さんの相方である田村淳さんがTwitterを更新し、今の吉本全体の騒動に対して過熱するマスコミの取材に対し、『お願い』する形である苦言を呈しました。田村淳さんは以下の文章をTwitterに掲載しました。

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ORICON NEWS

「相方の亮に対しての取材が過熱して、僕の自宅に「直」で取材に来てる人たちへ…僕への取材は「直」ではなく、事務所を通してもらえないでしょうか?僕がいない自宅のインターフォンを30回も連続で鳴らされてしまうと家族も恐怖を感じます。まだ娘も小さいので、よろしくお願い致します。」

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投稿によると、田村淳さんの自宅に直接押しかけ、インターホンを何度も鳴らし続けるマスコミがいるというのです。30回とは恐ろしいですね…。2019年7月時点で、田村淳さんの娘さんはまだ2歳です。また、田村淳さんの留守中に押しかけられ、奥様が感じた恐怖は計り知れません。

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モデルプレス

この投稿はすでに7万回以上拡散され、ネットからは、「酷すぎる!その状態だと、きっと買い物に行くこともできないですよね…。」「30回連続でインターホンを鳴らすって…絶句してしまった。」「家族が怖がるのも当然だと思います。まだ幼いお子さんのことも考えてほしい。」と多くの人からコメントが寄せられています。point 206 | 1

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近年メディアの取材が過激化していると思いますが、モラルある取材方法を守ってほしいですね。