当時生後2カ月の男の子を冷凍庫に入れるなどの暴〇を加えたとして、大阪府警は、暴〇容疑で父親の会社員西岡竜司容疑者(当時42)=大阪市東住吉区=を逮〇したと発表しました。この報道を巡ってはネット上でも悲痛の声があがっています。
大阪市東住吉区の会社員・西岡竜司容疑者は以前、旅行で訪れた福岡市内のホテルの客室で生後2カ月だった自分の息子を冷凍庫に入れ、扉を閉めるなどの暴〇を加えた疑いが持たれています。
西岡容疑者は警察の調べに対して「暴〇のつもりはなかった。子どもがかわいいという気持ちで意地悪したいと思った」と説明しているということです。西岡容疑者のスマホやパソコンからは他にも虐〇が疑われるデータが確認されており、府警が詳しく調べている様子です。
病院で男の子の左太ももや肋骨など全身に複数の骨折が見つかり、事態が発覚しました。逮〇容疑は福岡市のホテルで、当時生後2カ月の次男を冷凍庫に閉じ込める暴〇をした疑いあもたれているとのことですが、同市には家族旅行で訪れ、妻と長男と4人で滞在していたといいます。
母親は暴〇を知らなかったとみられており、悲惨なことに冷凍庫内の温度は-18度だったようです。信じられない事件が起こり胸が痛みます…。ネット上では以下のような声が上がっていました。
「まずは赤ちゃんが死なずに助かってくれて本当によかった。ただ怖い。かわいいから冷凍庫に入れるって発想、普通はならないです。赤ちゃんが助かってくれたことだけは救い」「骨折しているし、虐〇はあきらかですね。ヘタな言い訳は通用しないよ。」
「いま次男が生後4ヶ月なので、見出しだけで嘔吐しそうになる程の嫌悪感です。なぜ、こんな目に遭わないといけないのか…。相手を人間だと思っていない」
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