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内田恭子、4630万円誤送金問題の男性の行動に猛批判「いきなりそこまで頭が働くのかなって」


18日放送のTBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)には、フリーアナウンサーの内田恭子(45)が生出演。山口県阿武町が新型コロナウイルス対策の臨時特別給付金計4630万円を誤って町内の男性(24)に振り込んだ問題について言及しました。

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番組では男性の弁護士が発表した出納記録を紹介。ネットカジノ利用によるデビット決済や海外のカジノ口座とされるA社やL社に何度も出金されていることを取り上げました。34回にわたって出金があったことが判明したほか、謝罪と返金の意志を示していることが明らかになったわけですが、

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フリーアナウンサーの古舘伊知郎は「当初は暗号資産、仮想通貨の可能性、マネーロンダリングだどうだと言われていた」「A社、L社がすべてネットカジノなのか、ネットを取ってカジノという名の暗号資産の名称なのかまで妄想する」と指摘し、この男性がマネーロンダリングするためにネットカジノを利用している可能性もあるのではないかとしたところ、point 225 | 1

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内田は男性について「本当に24歳の元々の残金がそれしかなかった彼が、いきまりそこまで頭が働くのかなって」と大金が短期間で移動することを疑問を抱きつつ、批判したのでした。騒動の男性は「お金を使ってしまったことは大変申し訳なく思っている。少しずつでも返していきたい」と話しているそうですが、税金の問題なども絡んでくるかと思いますし、今後の処理に向けた対応なども考えていかないといけませんね。point 255 | 1

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ネット上では以下のような反応が寄せられています!

「使ってしまって手元になく、警察も動き出している時点になって、反省も返金もなかろう」

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「自身は善意の受益者であり、、現存利益はないので返還義務は負わない、という主張をするのかな?」

「結局はネコババが招いた結果。本人も最初は何となく逃げ切れると考えたのでしょうね」

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