女性であれば何歳であっても綺麗でいたいと思うでしょう。それは犯〇者であっても同じ考えのようで以前、とある事件で指名手配された女が自身の公開された写真に「私はブスじゃない」といちゃもんをつけ、驚く行動に出たエピソードが話題になっています。
指名手配で公開された写真にいちゃもん？
それはアメリカでの出来事。とある若い女が「第2級殺〇未遂の容疑者」として指名手配されました。1日も早い女の拘束をめざし、警察の捜査・事件解決に協力する某団体が早速この女の写真をSNSを通じ大々的に公開。「容疑者の居場所につき情報がある人には約11万円の報奨金を支払う準備がある」と発表しました。しかし、その指名手配写真を見つけた女は激怒。黙って逃げることもできたはずなのに「なんなの、この写真は！」「私はこんなにブスじゃない」と表に出てくるのです。point 309 | 1
さらに、我慢ならなくなった女は「黙ってはいられない」とばかりにコメント欄に不満をぶちまけ「ブサイクに写っている写真だわ」とSNSに書き込んだのです。女のアカウントを確認し「本人に違いない」と確信した団体は、「どうか自首して、写真を撮り直してください」とコメント。さらに「もしくは誰かが報奨金を得るのを待って、それから出頭してもいいんですよ」とも書き込み、女を煽ったのです。point 242 | 1
女の驚く行動とは？
どう見ても自身の写真が気に入らなくなった女は、なんとその後ほどなくして自ら出頭し、そのまま逮〇されたとアメリカのメディアが報じています。世間からは「大した自尊心だ」「この自信はどこからきたのか」「逮〇されたことについては良かった」といった様々な声が上がっています。その後、女が自身の写真を撮り直したのかはさておき、「私はキレイなのよ！」というプライド逃げたい気持ちに勝り、あっさり出頭した女にはなぜか笑いがこみ上げてきますね。point 290 | 1
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