浜崎あゆみの自伝的小説を原作にしたドラマ「M 愛すべき人がいて」が4月18日から放送がスタートされ、視聴率が5.
6%となかなかの好調ぶりなのですが、そこでエイベックスの松浦会長扮する三浦翔平が謎のセリフを発したことで「ドラマでも薬物やってる設定なのか?」と視聴者をザワつかせてしまったようです。
三浦翔平プロフィール
本名: 三浦翔平
生年月日: 1988年6月3日
出身地: 東京都
身長: 181cm
血液型: A型
松浦勝人プロフィール
本名: 松浦勝人
生年月日: 1964年10月1日
出身地: 神奈川県
血液型: O型
「M 愛すべき人がいて」にて松浦会長役の三浦翔平が謎セリフ?
4月18日から放送がスタートされた「M 愛すべき人がいて」。しかし、その放送直前にドラマのモデルとされているエイベックスの松浦会長の大麻使用疑惑が報じられるという前代未聞の事態に見舞われましたが、そんな中、第1話にて三浦翔平演じるマサが「俺は神様なんかじゃない。でもな、神様からのメッセージは届く」と発したセリフが話題になりました。
ドラマを見ていた視聴者からは「こいつ一体何言ってんだ?」といった反応が多く、「大麻のせいで幻聴が聞こえているのでは?」といったツッコミの声も少なくありません。実際のところ、大麻には幻聴の症状はないようなのですが、松浦会長の大麻使用疑惑がドラマにもリークしていると考える方は案外多いようですね。
松浦会長は大麻使用報道をむしろパフォーマンスだと思っている?
第1話からこのようなぶっ飛んだセリフが登場するとなると、第2話以降も面白がって観る視聴者が増えそうですが、松浦会長はそうなればなるほど思うツボだと思っているのかもしれません。実際、松浦会長は現段階で、過去の大麻使用疑惑について肯定も否定もしていない状況。
松浦会長は「自分は捕まらない」とよっぽどの自信があるのか、大麻使用疑惑をわざとあやふやにさせていることでドラマの宣伝になると思っているのかもしれません。結果的に現段階ではそれが当たっているのですが、視聴者が「また三浦翔平が変なセリフ言ってる…」と騒げば騒ぐほどパフォーマンスになるという構えでいる可能性もじゅうぶんにあるでしょう。
まとめ
このように「M 愛すべき人がいて」の謎セリフが視聴者をザワつかせているようですが、視聴者のザワつきが多くなるほど松浦会長は大喜びしていることでしょう。結果的にそれで視聴率が上がれば松浦会長の思うツボです。第2話以降もどんな謎セリフが登場するか期待したいところですね。