〝童顔女優〟として名高い女優の永作博美さんが、ついに！！年相応になったと視聴者の間で大きな話題を集めており、ネット上では「びっくりした」「激変した」などと驚きの声があがっているようです。
永作さんは2020年10月10日に放送される『サワコの朝』（TBS系）に出演予定だということで、今月3日放送の次回予告では、司会の阿川佐和子とトークをする様子が公開されていました。
永作さんはといえば確かな演技力でこれまで数々の話題作に出演し、映画やドラマだけでなく多くのCMにも出演するなど活躍し続けています。
そんな永作さんが出演したトーク内容は主に女優観ということで、永作さんは「自分じゃないので、役っていうのが。『誰かの人生任されたな』って思っていつもやってます」「自分が生きているみたいに、いい加減にはできないなって」など、〝役を任される責任感〟を熱く語っています。
一方で「歌が好きで歌がやりたいと思っていて、芝居は興味がないし、芝居なんて恥ずかしいものだと思っていた」と、過去の意外な胸中も告白しているようです。
お芝居の楽しさを知った永作さんは、今に至るまで幅広い役柄で人々を魅了。
しかし、“童顔・若い”と言われ続けたことで葛藤したこともあったといいます。プライベートでは2009年に結婚、2児の母となった永作さんが語る、家庭での素顔、そして笑顔の奥に秘めた演技への情熱というのもはいかに？！
ということなんですが、予告編で永作さんの容姿を見た視聴者からは驚愕の声が殺到するという事態に。
映像の永作さんはややナチュラルメーク気味で、肌の質感が目立ちやすくなっていますが、育児疲れなのでしょうか？そこには少し疲れたような雰囲気も漂っているのがわかりますね。
また、かつてのアイドル時代から超童顔の持ち主だったことを考えると〝らしくなさ〟が感じられてしまいます。
予告編なので短い映像ではありますが、この映像を見ると急激に老け込んでしまったような印象があるため、ネット上では驚きの声が上がっており、
「49歳にしては老けて見えるかも 今はみんな若く見えるからなおさら」「童顔は年取ると不気味になるな」「このヘアメーク髪が傷んでるように見えて余計老けて見える」「雰囲気がかわいいタイプだから静止画より動画向きな人なのかもな」「何か体調的に激変した可能性もあるな」などと、昔から永作さんを童顔として見てきた視聴者からは様々な声が上がっていました。point 234 | 1
10月14日に50歳の誕生日を迎える永作博美さん。急変したとはいえ、童顔ではなくなったとはいえ、その美しさはさすが「女優」ですね。