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小室哲哉「協力は惜しまない…」まさかの再プロデュース提案をKEIKOに⁉ 「どっちもどっち… 」「是非見たい⁉」


歌手のKEIKO(49)さんとの離婚発表後、都心の繁華街で女性誌の取材に対して…
「とりあえず、僕にとっても大きな変化の時なのかな… これから先のことはゆっくり考えさせていただこうと思います」
と 心境を打ち明けた小室哲哉(62)さん。

2021 Kobunsha Co.,Ltd.

小室さんが看護師との不倫を報じられたのは、去る’18年1月。“泥沼”にこじれた末の 離婚報道でした。

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「小室さんは 不倫報道後の会見で、くも膜下出血で倒れたKEIKOさんを献身的に介護してきたと語っていましたが、彼女の親族が週刊誌で否定するなど、断絶状態に。調停で小室さんが生活費支給と多額の財産分与をKEIKOさんに行うことが決まり、やっと離婚が成立しました」(スポーツ紙記者)

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小室さんが ’06年に詐欺事件で逮捕された際などにも、常にそばで支え続けるも、不倫という形で裏切られたKEIKOさん。『女性セブン』’21年3月18日号でも「悪いことがとても多かった」「介助すらしてもらう状況になかった」などと元夫への“恨み節”も…。point 205 | 1

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しかし、そんな元妻である KEIKOさんを気遣いながら 深い悔恨の念をにじませる小室さんへのインタビューが 同誌にて実現したとういう。

―今、KEIKOさんに どんな言葉をかけたいですか?

「KEIKOさんのことはあらゆることを本当に、心からお詫びしたいことはたくさんあったんですが…。調停離婚という形になったので、直接話もできなかったので… 」

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小室哲哉オフィシャルTwitter

―結局、一度もKEIKOさんとは お会いできなかった?

「お会いしてお話をしたい。お詫びしたいとは、お願いしましたが…」

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―KEIKOさんにお会いしたいと 小室さんのほうから おっしゃったんですか?

「当然です。でも、いろんな報道雑誌でですね…。僕のほうも当然、(KEIKOが)そのような気分ではもちろんないんだろうなということで、“そうですか”と、僕も了承しました」

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「 globeを含めて いろんなことで音楽のお手伝い…」 必要ないかもしれないが惜しまない…

離婚発表時のコメントでは音楽活動再開にも意欲を見せていたKEIKOさん。そのような 新たな道を歩み始めた元妻に 小室さんは、「全然、必要ないかもしれないですが…」と前置きしたうえで 驚愕の提案をしたのでした。

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「 globeを含めて いろんなことで音楽のお手伝い、協力だったりだとかが必要であれば、惜しまずもちろん。僕としてはなんでも協力して、一音楽家としてですけど。僕としてはできないというか、そうさせてもらえないと思いますけど。でも惜しまないです」

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news.yahoo.co.jp

―今、KEIKOさんに どんな言葉をかけたいですか?

「いろいろ辛い想いをさせたことをまずお詫びしたいと思います。今後、そういった音楽への意欲であったりとか、気持ちがあるのであれば協力は惜しまない。お手伝いをしたい、当然ですけど… 」

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不倫報道のけじめとして“音楽活動からの引退”を断言した ’18年の会見。しかし、昨年には乃木坂46への曲提供で復帰。その理由については…

「コロナ渦のなか、お仕事をやりたくてもできない方々が山ほどいらっしゃって。そのなかで、僕の音とかで気分をまぎらわせることができる、気持ちが紛れる。そんなことをおっしゃって下さる方もなかにはいらして下さって。綺麗ごとだけではないですが、単純に五体満足で仕事もできるんだから、音楽も作れるわけなので。そんなにふらふらしているのは耐えられないなと」

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nlab.itmedia.co.jp

―ファンの方々はとても喜んでいると思いますが…

「ファンの方々だけでなくて、労働っていうことですかね。働きたくても働けない方たちのことで考えたら“働けるんだったら、ちゃんと何か世の中のためにやれ”というような。もちろん求められてたらですけど…」

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小室さんに 最後に、離婚の引き金にもなった 不倫相手との現在の関係について聞くと、「去年の6月から全然お会いしていませんし、施術も受けていません」と、きっぱり“清算”したことを強調。そして、仕事場へと向かっていきましたが… 。はたして 当事者のKEIKOさんは、このような 元夫の愛の“懲りない提案”をどう受け止めるのでしょうか?

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永遠にわかりあえない暗くて深い溝が⁉ 結婚離婚を繰り返し 関わる人すべてを不幸に…

今回の この報道には弁護士の山岸久朗氏からもコメントがよせられているようですが…

《 離婚調停の手続きの中でも、謝ることはできます。基本的に対面はしないシステムですが、調停委員が妥当と判断すれば、直接会うことはよくあります。ただし、「謝る」ことの内容がわからない場合、ただポーズで謝るだけでは、かえって妻側の感情を逆撫でし逆効果になることがあることから、直接面談は断ることのほうが多いです。こういうケースでは、離婚後の妻は夫に関わりたくないと拒絶しがちですが、夫は妻に関わりたいと言いがちで、永遠にわかりあえない暗くて深い溝があります 》point 310 | 1

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この他にも様々なコメントがよせられているようですが…

《 もう関わらない方がいいですよ。変に絡まれても困るし。TM NETWORK一本で頑張って欲しいです!35周年は彼女の件でダメになってしまったので40周年に向けて再始動してください。楽しみに待ってます! 》

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《朋ちゃんの時も同じことを言っていたと思うけど、それが小室さんの罪な優しさなのかなあと思います。才能がある人だから皆そこに惚れたと思うから、許せないことをされても許してしまうのかなとも思います。小室さんプロデュースKEIKOの復活、是非見たいです 》

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《 globeファンからすれば、KEIKOの歌声をまた聴きたいと切に願いますが…正直 複雑かな。。 》

《昔からのファンなので、どっちもどっちだなぁと思う。小室とKEIKOが結婚した経緯知ってる人は大抵そう思うのではないでしょうか?KEIKOも結婚する前から小室のそういう所をたくさん見てきたと思うしね 》

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《小室哲哉と石田純一は同類。結婚離婚を繰り返して、関わる人すべてを不幸にする。本人なにもわかってないから、直りようがない。みんな逃げて… 》

 

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