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misonoが‟イケメン芸人”の元カレと2人でランチ報告に…「わざわざ言わなくても」「デリカシーない」の声


2020年10月14日に自身の公式ブログ「misono Official Blog」を更新した歌手のmisonoさん。“元カレ”と2人でランチやコラボ撮影に臨んだことを報告したのですが、ネット上では指摘の声が続出しています!!

オリコンニュース

この日、misonoさんは「幼なじみでもあり、元彼でもある芸人の(大前)亮将と(YouTube)コラボの撮影をしました!」「2人でランチ!2時間弱、カメラまわしっぱなし(笑)」とし、“元カレ”である大前りょうすけさんとの食事&撮影を楽しんだ様子。

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大前さんといえば、ワタナベエンターテインメント所属のお笑いコンビ「プリンセス金魚」のボケ担当で、イケメン芸人として知られています。

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misonoさんとは保育園と中学校が同じの幼馴染で、14年に投稿した自身のブログではmisonoさんを“特別な存在”だと明かし、「こんな頑張ってるんやから、俺も頑張らないとなって刺激になる存在です!!」とつづっていました。

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一方、misonoさんは、2018年にHighsidEのドラム・Nosukeさんと結婚。しかし交際を公表してからも大前さんとお笑いライブで共演するなど、破局後も親しい関係性を続けているようです。

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そんななか、世間からは夫のNosukeさんへの同情の声が出ており、今回もランチとYouTubeのコラボ撮影を共にしたということで、misonoさんの‟デリカシーの無さ”を指摘する声が多くあがっています。

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Nosukeさんがmisonoさんと元カレが接触することに抵抗がなく認めているのであれば、周りがとやかく言う必要はないでしょう。またmisonoさんからすれば、写真週刊誌などに報道されることを避けた可能性も..。

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ameblo

とはいえ、“元カレ”とのランチをブログで楽しそうに振り返るmisonoさんに以下のような声が寄せられています!!

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『旦那の気持ちお察しします』

『わざわざ元カレとランチとか言わなくていいのになって思います』

『旦那が容認していても普通は気を使うものだけど』

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『いくら幼なじみでも元カレとの接触は辞めた方がいいと思いますが』

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『元カノや、元カレを「特別な存在」とか言い出す人の気持ちがわからない。お相手がいるのだから、自分の心だけにしまっておくべき。』

『「特別な存在」と、口に出すのって何のアピールなんだろ。と思う。デリカシーがない。何の関係もないけど、大嫌い。』

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