危急な状況に置かれた患者の状態を観察し、守ってあげなければならない救急隊員。
人の命を扱う尊い義務を持っている救急隊員がなんと！体調が悪くて倒れた17歳の女子高生を病院に向かいう途中でレ◯プをしたという恐ろしい事件が起きました！！
海外メディアのチャイナプレスにより、マレーシアのセランゴール（Selangor）で起きた性◯行事件について報道されました。
報道によると、この日にセランゴール大学のカフェでアルバイトをしていた17歳の女子高生が突然と腹痛を訴えながら、倒れてしまいました。
緊急状態だったので、急いで救急車を呼んだ後、女子高生は病院に運ばれました。
しかし、深刻な腹痛を訴えて気絶していた少女、病院に運ばれていく途中で、腹痛よりも遥かに酷い苦痛を経験することになってしまいました。
救急車と一緒に来た救急隊員たちは、誰よりも患者を守らなければならないはずなのに、なんと！女子高生の体に手を伸ばしたのでした…
救急隊員が女子高生の胸に手を当てた瞬間、少女は自分がどんな状況に置かれているのかを認識しました。
しかし、意識朦朧の状態でもあり、彼女は全く動けず、全身が言うことを聞きませんでした。
深刻な腹痛も伴い、抵抗も全くできないままに、救急隊員の手は止まりませんでした。
全く予想もしていなかったこの状況に、女子高生は恐怖に震えながら涙を流すしかありませんでした。
同時に、救急隊員は犯行を続く…
一歩遅れて女子高生が入院している病院にお見舞いに来たカフェの店長。
女子高生の状態を見て、話を聞いた後に怒りを抑えられず、救急隊員を直ちに警察に通報することにしました。
警察の調査の結果、救急隊員は22歳の男性で、未成年の同意なしの侵害と児童法に基づいて、すぐにつかまえたことが分かりました。
ネットでは…
「助けられたと思ったらじごく、これが本当に最悪」
「え？救急隊員？誰にもばれないと思っていた？というか今回が初めて？」
「救急車も信頼できない社会は終わり。」
「１７歳なのに、人生の影響は大きいでしょう。。」