X
    Categories: HEALTH

ア〇コのできものを放置していたところまさかのガンにかかってしまったエピソードがヤバい件


デリケートゾーンは汗が溜まりやすい場所であるだけに、できものなどの肌トラブルが起こることもしばしばあることでしょう。そんな中、その部分に大きなできものを見つけたもののそのまま放置、その後病院に行った際にまさかの診断をされてしまった女性のエピソードが話題になっています。

デリケートゾーンのできものを放置していたところ…?

point 25 |
google

それは台湾での出来事。とある女性が約半年前からデリケートゾーンにかゆみを覚えたとのことですが、よく見てみると大きなできもののようなものが。その大きさというのも、他人の目でも分かるくらい特大だったというので、彼女は少なからずとも恥じらいを覚えたとのことです。point 209 | 1

ADVERTISEMENT
google

結局、できものが小さくなるまで放置をしていたという女性ですが、かゆみがひどくなるにつれ、ついつい搔いてしまったこともあったようです。そのおかげで炎症がひどくなり、我慢できなくなったことでついに産婦人科を訪れたという彼女ですが…?

ADVERTISEMENT

まさかのガンの診断を受けた女性

google

その後、女性は産婦人科でまさかの診断を受けることに。その特大のできものの正体はなんと、ガンの塊だったとのこと。病名は外陰がんで、非常に稀なガンの種類だそうです。また、そのガンのでき方から女性のようにできものなどと勘違いしてしまうことも多いとのこと。

ADVERTISEMENT
google

結局女性はがん細胞が繁殖している外陰部を全て除去する手術を受けたとのことですが、デリケートゾーンの肌トラブルは誰にでも起こりえるので、ただのできものだと思っても、それがあまりにも大きかったり、ひどいかゆみを伴っている場合は間違っても触らず、病院を受診した方が良さそうです。

ADVERTISEMENT

まとめ

photoAC

このように、デリケートゾーンに大きなできものができたものの、そのまま放置したことでひどいかゆみを伴ったことで病院に行った女性がガンの診断を受けたエピソードが現地で話題になっていますが、その後女性が手術から回復することを祈るばかりですね。

ADVERTISEMENT