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【反響】滝クリ夫婦で 「ホームパーティーに」⁉ 乳児連れお出かけ報道に…「乳児まで連れて⁉」「危機感を持て‼」


都内の高層マンションのエントランスに、1台のワンボックスカーが停車しました。降りてきたのは、ゆったりとした白いTシャツに身を包んだ滝川クリステル(42才)さん。その腕には、今年1月に生まれたばかりの長男・道之助くんの姿も…。

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その 後を追うのは、滝クリの愛犬・アリスを連れた夫の小泉進次郎環境相(39才)。見慣れたスーツ姿ではなく、こちらも白のTシャツに、足元は 滝川さんとお揃いの白いスニーカーというラフなスタイルでした。出迎えた男性と にこやかに挨拶を交わし、慣れた様子でマンション内へと入っていきました。point 207 | 1

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存在感が薄くなっている進次郎氏とは対照的に滝クリが存在感をアップ⁉

「進次郎さんは昨年9月、戦後史上3人目の若さで初入閣を果たしたものの、目立った活躍が見られないばかりか、過去の女性スキャンダルが報じられてバッシングを浴びるなど、以前の爽やかなイメージは消えつつあります。最近ではコロナ禍も手伝って、あの“進次郎節”もすっかりなりを潜め、ますます存在感が薄くなっている印象です」(全国紙政治部記者)

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文藝春秋

対照的に妻の滝クリは、ここへきて急速に存在感をアップさせているというのですが…。

「出産前にMCを務めていた教養バラエティー番組『教えてもらう前と後』(TBS系)の5月26日放送回にリモート出演し、“テレビ復帰”を果たしました。数か月ぶりに見る滝川さんは、以前と変わらぬ美貌に加え、母親になったことでよりいっそう芯が強くなり、発言にも深みが増したように感じました。
彼女の存在感をあらためて認識したテレビマンも多く、業界では、にわかに“滝クリ待望論”が沸き起こっています。帯の報道番組で、華々しく復帰するのではないかという話もあるくらいです」(テレビ局関係者)point 332 | 1

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TBS

結婚時、滝川さんは…
「こうあるべきという形にとらわれず、自分らしく生活する」ことを宣言していました。冒頭、夫を先導するような堂々たる振る舞いは、まさにその宣言を身をもって示しているかのようでした。その姿は、選挙区に住み、夫に代わって地元を守る… そんな“旧来の政治家の妻”にはならない⁉  という表現でもあるのでしょうか…。point 213 | 1

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それにしても、気になるのはそのタイミングです。訪れたマンションは知人宅のようでしたが、滝川さんだけならまだしも、大臣という立場の進次郎氏としては いかがなものなのでしょうか…。

生後6か月にもならない赤ちゃんや犬を連れて向かったのだから、よほど気心の知れた相手なのでしょう。道之助くんを紹介する“ホームパーティー”だったのかもしれません。でも、一部では誕生日パーティーなどでクラスターが発生していることを考えると、ちょっと心配ですよね。
進次郎さんは、2月に行われた政府のコロナ対策会合を、地元後援会を優先して欠席したことが問題視された過去があります。新型コロナで一度“ミソ”をつけてしまっていることを考えても、もう少し慎重になるべきではないでしょうか」(政治ジャーナリスト)point 336 | 1

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午後8時半。滝クリ一家がマンションを訪れてから 4時間後のことです。よほど楽しかったのでしょうか⁉ 滝クリが マスクを外したまま現れた その顔には、はじけんばかりの笑みが浮かんでいましたが…。進次郎氏の移動車がエントランスに入ると、SPらしき男性らが慌ただしく周囲に目を配り始めました。誰もいないことを確認すると、背中を丸めた進次郎氏が、道之助くんを抱いて姿をみせ、続いて 滝クリがアリスのリードを引いて仲よく車に乗り込みました。point 280 | 1

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進次郎氏の事務所に、この日の“ホームパーティー”について問い合わせても 無回答だったという。

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今までの伝統にとらわれない “新しい生活様式”ならぬ、“新しい政治家の妻”の姿を見せてくれそうな滝クリに注目が集まる中、進次郎氏が 世間から “滝クリの夫”と呼ばれる日も そう遠くないのかもしれません。

 

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この 東京アラート中に⁉ 「子供を大事に」と言う前に親自身が危機感を…

今回のこの報道にも多くのコメントが寄せられていますが…

《進次郎、今年に入ってずーっと育休取ってるの?と思うくらいコロナ禍でも存在感皆無だったな。一応、環境相なんだから目立つ機会いくらでもあったはずなのに 》

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《マスクは自身の感染予防だけじゃなく、他人への配慮としても付けて欲しいな》

《この、コロナの時期まして東京アラート中、三密を控えなければいけないのにパーティー?ほんとうに、国会議員が?小さな乳幼児まで連れて… 「子供を大事に」と世間に言う前に、親自身が危機感を持ってほしい。そして プライベート、家族優先できる身分ではないですよね? 》

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等など、やはり危機管理のなさも指摘され批判が多く寄せられていました。