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ご公務は月4回…「佳子さまは普段、何をされているのですか?」記者からの疑問の声が漏れる


週刊誌やネットで秋篠宮家バッシングがエスカレートしているーー

それでも、わだかまりを抱えながらご公務に臨まれる眞子さま。

眞子さまは成年皇族としてのお立場を理解されていると拝察するのだが、では妹の佳子さまについて宮内庁担当記者はこう語ります。

pinterest.co.kr

「3月にICUを卒業されるにあたり、報道陣にあてたご回答の中で、眞子さまについて『結婚においては当人の気持ちが重要』『姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい』などと述べておられ、大いに物議を醸しました」

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「今後の進路について『大学院への進学は現時点では考えておりません』としながらも『将来の夢は、あくまでも夢ですので、以前と変わらず自分の中で温めておきたい』などと綴られていたのです」

と、話していたようで、その“夢”が何を指しているのかは詳らかでないものの、ご卒業とともに公的ご活動の機会は増えるとみられていました。

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ところが、先ごろこんな一幕があったことを証言するのは先ほどの宮内庁担当記者です。

jisin.jp

「7月25日、秋篠宮家をお支えする皇嗣職のトップである加地隆治・皇嗣職大夫の定例レクがあり、ご一家の日程が紹介されたのですが……」

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「7月30日の『明治天皇例祭の儀』に、秋篠宮ご夫妻と眞子さま、佳子さまの4方が参列なさるとあって『久々に佳子さまのご公務がありますが、普段は一体、何をされているのですか』との質問が出たのです」

sankei.com

これに大夫は“皆さんにお知らせすべきものはお知らせしている。内親王殿下はお変わりなくお元気です”と応じたのといいますが、

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記者からは“就職はされないのですか”“宮家のお仕事は手伝っておられるのか”との問いかけが続いた様子。

point 50 |
jiji.point 105 |
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com

「大夫は『現時点では聞いていません』としたのですが、間を置かずに『大卒の女性が、ご公務の日程がこれだけでは時間を持て余すはず。佳子さまの同級生などは今、社会に出て一番忙しい時なのに、ご本人はどのように過ごされているのか、常々不思議に思っていました』と質され、『元気にお過ごしです』と繰り返すしかありませんでした」(同)point 162 | 1

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jprime.jp

さらに、宮家のお手伝いの事情については、

「『公的ご活動の他に何をなさっているかというお話は控えたい』と、大夫は質疑を終えてしまいました。実はこの一連のやり取りでは、辛口のベテラン記者ではなく、佳子さまとさほど年の違わない複数の女性記者が質問を投げかけていました。若い年代の女性として、ご公務になかなかお姿を見せられない佳子さまのご動静に率直な疑問を抱くのは、至極もっともだと思いましたね」

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と宮内庁担当記者が言及しております。

news.mixi.jp

実際に宮内庁のHPで7月の秋篠宮家の「ご日程」をご覧いただくと、

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先の「明治天皇例祭の儀」を含め、佳子さまは公的ご活動にわずか4回しか登場なさっていないことが明らかになっています。

smart-flash.jp

そのため、さる宮内庁関係者は、

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「お立場が大いに異なるとはいえ、長期療養されていた皇太子妃時代の皇后さまの方が、より広くご活動なさっていました。ご公務の担い手の減少が懸念される折、就職も進学もされていない成年皇族としては、やはり少々寂しい状況です。現在は、9月に予定されているオーストリアとハンガリーご訪問の準備をなさっているのかもしれませんが、であればそう説明すべきです。ことさらにお過ごしようを伏せれば、かえって疑念を募らせることになりかねません」point 210 | 1

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bunshun.jp

情報の信頼性や情報発信の意図などをよく考えることが大切だと、お姉さまに関する報道にクギを刺された佳子さまですが、公の場にお姿を見せない佳子さまに対し、ネット上でも様々な意見が寄せられています。

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・秋篠宮家の皇室としてのあり方に疑問を感じる国民が増えているという気がする。自由も大事だとは思うが秋篠宮家の方々には自由には責任が伴うという自覚を持っていただきたいと思う。

・アルバイトでもしたらどうだろう。

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・働いて普通の感覚を養ったら?

・言いたい放題、やりたい放題の娘さんですから。