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“紀州のドン・ファン”事件の「アノ人」がYouTuberに転身していた!視聴者からは批判の声殺到「もう更新しないで」


〝紀州のドン・ファン〟と呼ばれ、覚〇剤を大量に飲まされて殺〇された和歌山の資産家・野崎幸助さんの元家政婦である木下純代さんがユーチューバーとしてデビューしていたことが発覚しました。

木下さん公式YouTube

木下さんは21年12月17日にYouTubeチャンネル『SUMIYOの部屋』を開設されていました。

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チャンネルには「家政婦は見た!」という直球のタイトルが付けられた動画などが投稿されていますが、今のところ再生回数は伸び悩んでいます。

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ネット民も微妙な反応を示しており、

《野崎さんの死因についてなにか裏話でもあるのかと思ったら、歌手の娘の宣伝だった。これじゃ再生回数伸びないだろうなぁ》

《タイトルは刺激的なんだけど、中身は薄かったな。まぁ、もう更新されることはないのでは?w》

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《いつの間にかYouTuberになってたんだなw もはやなんでもありで笑った》

《チャンネル登録者数がたった100人程度じゃ、内容もお察し。自分の若い頃の話とかマジでどーでもいいわ》

などというコメントが。

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木下さんは、事件当日の状況や、野崎さんの女性関係などについて暴露した書籍『家政婦は見た! 紀州のドン・ファンと妻と7人のパパ活女子』を21年末に出版しました。合わせて木下さんは書籍宣伝のためにYouTubeを開設したものとみられています。

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木下さん公式YouTube

書籍自体はおもしろいと好評ですが、YouTubeはあっという間にネタ切れになったようです。

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現在は、AKAIの芸名で歌手活動している娘の楽曲をBGMに使用するなど、すっかり娘の応援動画にシフトしている模様です。

木下さん自身の歌声も披露したり、『旦那が浮気をしました。どうしたら良いでしょうか?』などの人生相談に答えていたりと謎の展開を見せています。

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木下さん公式YouTube

野崎さんの事件では、21年4月に元妻の須藤早貴被告が殺〇の疑いなどで逮〇されています。逮〇以降、世間の関心はすっかり薄れてしまい、話題に上がることもほとんどなくなっています。木下さんにも、ほとんどの人が興味を失っているのでしょう。

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須藤被告は、現在も事件への関与を否定しており一貫して無罪を主張しているが、裁判になんらかの進展があれば、木下さんのYouTubeの再生回数も伸びるかもしれないですね。

 

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