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「雨上がり」蛍原“才能開花”!?〝宮迫不要だった説〟浮上そのワケとは!?


『雨上がり決死隊』宮迫博之さんが‟闇営業問題”により表舞台から姿を消して早3カ月。しかし、『宮迫ロス』が世間で起きるどころか、これまで目立たない〝じゃない方芸人〟と呼ばれていた相方・蛍原徹さんを再評価する流れが見られているというのです。

現在の蛍原さんは、宮迫さんの謹慎前にコンビで出演していた番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)にピンで出演中。進行役は宮迫さんの代わりに週ごとに交代する芸人と務め、宮迫さんがピンでレギュラー出演していたローカルバラエティー『松本家の休日』(ABCテレビ)では、宮迫さんの代役を務めています。

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毎日新聞

これまでは、「雨上がり決死隊」は、どちらかと言うと蛍原さんは相方の影に隠れたイメージが強く、宮迫さんの方が個人の仕事が多いコンビでした。宮迫さんの謹慎により、当初、ピンでやっていく蛍原さんを心配や不安の声が数多く寄せられ、つい先ごろも、宮迫さんは「雨上がり」のコンビ内格差を報じたニュースに対して蛍原さんに《ゴメンなホトォちゃん》と、心配するようなツイートを投稿していました。point 242 | 1

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ところが、当の蛍原さんは相方の謹慎をネタにしつつ、『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)や『アメトーーク!』で笑いを取り大活躍。特に『アメトーーク!』では宮迫さんが得意としていた〝チャチャ入れ〟〝揚げ足取り〟といった司会進行がなくなり視聴者からは「見やすくなった」との意見まで寄せられています。

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テレビ朝日

「〝無能〟〝じゃない方〟といったイメージの強い蛍原ですが、彼はもともと瞬発力が高く、特に大喜利の才能はなかなかのものがありました。『ワンナイ R&R』(フジテレビ系)では〝おもしろ3文字〟を言う『BIGホトちゃん』というキャラで爆笑を起こしていましたし、宮迫謹慎後の『アメトーーク!』でも、『見取り図』のあるあるネタに挑んでスタジオ中の笑いをかっさらっています。一方、宮迫は存在感がありながらも視聴者を不快にさせるイジリが多かったので、ここへ来て評価が〝逆転〟するのも不思議ではありませんね」(テレビ雑誌編集者)point 310 | 1

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NAVERまとめ

このままピン芸人として活動すれば、新たな才能が開花できるかもしれません!?また、ネット上では〝蛍原再評価〟の流れができるどころか、〝宮迫不要だった説〟まで浮上する状態となってしまっています…..。

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Google

《宮迫と離れて周りのみんなが蛍原のいいところを引き出して面白い》

《自分が目立つことしか考えていなかった宮迫より今の方が断然いい》

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《宮迫いなくなっなら、蛍原終わりやんと思ってたら、逆に宮迫いないと蛍原面白い》

《見てて気分を害するようなイジリもしないし、このまま1人の方がいいんじゃない?》

《皮肉にも宮迫がいなくなって人を傷つけずにバランス取って突っ込めるホトちゃんの技術が分かりました》

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マイナビニュース