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ホリエモン、ゴルフコンペ強行開催!!‟強気”な姿勢…その驚愕の理由とは!?


4月24日、実業家の〝ホリエモン〟こと堀江貴文氏がゴルフコンペを開催することが分かり、厳しい非難の声や「コイツは放っておいた方がいいね…」などの呆れた声が飛び交い、ネット上で物議を醸しています!!

Yahooニュース

公式ツイッター『ホリエモンカップ』よると、《4月24日の『堀江貴文ゴルフコンペ』は限定少人数で感染症対策として【検温】【手指消毒液】など準備し【マスク着用】を推奨し【換気】や【大声での掛け声の禁止】をし参加者様のご理解のもと開催致します》と投稿。

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感染予防に配慮していることを説明しながらも、コンペ終了後、人数を限定して自身がプロデュースする和牛レストランで〝打ち上げ〟することも表明しています。そのため非難の声が殺到しているようです!

Google

堀江氏は以前から、新型コロナウイルスで活動を自粛することには否定的でした。ゴルフは確かに野外でプレーするため、三密になりにくいです。しかし、それでも食事や風呂など他人と接する機会も少なくありません。

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このご時世、当然ながらコンペ開催に否定的な声ばかりが目立っていますし、本来であれば、自粛するに越したことはないでしょう…。

Google

22日、堀江氏は自身のツイッターを更新し、8月に徳島市で予定していた「阿波踊り」が中止になったことについて《マジ狂ってる》とツイートしています。

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フォロワーから《今年は仕方ないのでは?》という問いに《今年は仕方ないとか、コロナが落ち着いたらとか言ってる奴らは周りの目が気になってるだけのチキン野郎だろ》とバッサリ吐き捨てています。

東北大学大学院医学系研究科の大隅典子教授が雑誌に《感染者が多いのは米国53万人、スペイン16万人、イタリア15万人(4月12日現在)。人口100万人に対する死者数はスペイン338人、イタリア311人、フランス202人、米国56人で、日本は0.69人と異常に低い》と寄稿していますが、あまり大きく報道されていません。

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このように〝コロナを必要以上に恐れるな〟といった解説も、実は多くあるようです。

堀江氏がここまで〝強気〟でいるのは、もしかしらた何かスゴイ情報を持っているからかもしれまえんが、もし、ゴルフコンペで感染者が出てしまったら…堀江氏の運命は…!

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ネット上では堀江氏に対し以下のような声が寄せられています!

東洋経済オンライン

《石田純一がゴルフで感染したことをどう思ってるんだ? いいかげんにしろ!》

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《従業員も迷惑なんじゃないかな? マスクして風呂入るのか?》

《ホリエモンだけ感染するならいいんだけどさ、周りの人を巻き込んだら最悪だよね》

《参加するやつも批判されるでしょ。断れないのかな》

《ホリエモンはゴルフは問題ないとずっと言ってたからね。今さら引けないんだと思う》

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《やっぱり目立ちたいだけのバカだね。ホリエモンは逆張りするだけのアホだから「開催してください!」って声が大きければ、逆に開催しなくなるのでは?》

《もうコイツは放っておいた方がいいね…》