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ホリエモンからの絶縁宣言にひろゆき氏余裕の対応 「どうしちゃったのかな?」称賛集まる


ホリエモンこと堀江貴文氏と、「ひろゆき」こと西村博之氏との絶縁騒動が、波紋を広げています。

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sn-jp.point 56 | com

事の発端は10月12日、堀江氏が宮迫博之さんのYouTubeチャンネルに出演した際の発言。対談動画の後半、宮迫さんから「ひろゆきくんと仲悪いってホンマなん?」と質問された堀江氏は、「仲が悪いっていうか、僕が縁を切っただけです」と応じ、「去年、餃子事件でめちゃくちゃ叩かれて。あいつが最後、炎上させたようなもの」と理由を明かしました。point 225 | 1

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餃子事件といえば、2020年9月、堀江氏が広島の餃子店を訪れた際、同行者がノーマスクだったことから、マスクの着用をめぐってトラブルに。最終的に店は入店拒否という対応を取った事件です。

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その後、堀江氏がこの一件をFacebookに投稿すると、餃子店へのバッシングが始まり、店が休業に追い込まれる事態に。堀江氏には、非難の声が集まっていました。

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このとき、餃子店へ助け船を出したのがひろゆき氏。ツイッター上で「クラウドファンディングとかでお金集めて、通販とかデリバリーで再開するとかどうですかね?」と提案すると、実際に餃子店はクラウドファンディングを立ち上げ、1000万円以上の支援を集めました。

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堀江さんとしては、この顛末に納得がいっていない様子。店のクラファンが1000万円を突破した際には「金儲けのネタにされてさらに居た堪れない思いなんですが。。。」とぼやいていました。

さらに、今回の宮迫さんとの対談動画では、「(ひろゆきと)ツイッター上で言い合いになりましたよ」「いま考えると、別に仲よくないなと思って。冷静に考えてみたら、交わることのメリットはない。関係を持たない方が健全」などと語っています。

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「ただ、ひろゆきさんは店に提案をしただけです。堀江さんが主張する『炎上させた』という認識はどこから来ているのか、疑問が残ります」と芸能ジャーナリストは語っています。

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これに対して当のひろゆき氏は、今回の堀江氏の発言について、

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「ホリエモンこと堀江さんの餃子事件はおいらが居ない所で起きたのに『あいつが炎上させたようなもんなんで』と言ってる。 twitter上で堀江さんとおいらが餃子事件で言い争いをしたことはない。 堀江さんの事実認識がおかしくなってる気がするのですが、どうしちゃったのかな?」と、つぶやいています。

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ネット上では、

「これをスルーしない ひろゆきさん 人柄を感じるな」

「ホリエモンあそこまで拒否るっておとなげないなぁと思っちゃった。ひろゆきくんがやった事はまともな事。だからこそ意地張っちゃってすんなり仲直り~とか言えないんだろうけど」

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「ひろゆき氏の意見に1票。ホリエモンさんの器の小ささを感じた1件」

「この件に関しては全面的に堀江さんが悪い。炎上させたの堀江さん自身。ひろゆきさんに責任転嫁するのはダサすぎる」

など、ひろゆき氏が見せた余裕の対応に称賛が集まる一方で、堀江氏の対応を疑問視する声があふれています。

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名の知れた実業家同士、これまで対談する機会も多かった2人。和解の日は来るのか、今後の2人の動向に注目が集まっています。

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