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【反響】渡辺麻友「本当の引退理由は…」AKB48卒業後「アイドル」と「女優」のギャップに心O消O⁉「今後はゆっくり幸せに…」の声が…


1日、元AKB48で女優の渡辺麻友(26)さんが 自身のツイッターを更新。芸能界引退を報告するとともに「これまで関わって下さった皆様、応援してくださった皆様、誠にありがとうございました!」と感謝の言葉を伝えました。

「私事ではありますが5月31日付けで長年お世話になりましたプロダクション尾木を退所し、芸能のお仕事を離れる運びと致しました」と報告。「これまで関わって下さった皆様、応援してくださった皆様、誠にありがとうございました!」と思いを伝え「世間ではまだ大変な状況が続きますが、皆様くれぐれもお身体にはお気をつけ下さい」と 渡辺さんはメッセージを残し、元日以来5か月ぶりにツイッターを更新ました。

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Abema TV

最後までファンたちの体調を気遣う優しさにファンらは…
「最後に気遣いありがとう」「最後までかっこいいです」「自分のことより相手を思うまゆゆが大好きです!」
「ツイートありがとう」「本人のコメントが見れてよかったです」「お知らせありがとう」
「麻友ちゃんの幸せを願ってます」「まゆゆ! 今まで笑顔をありがとう!!」

等など、気遣う声や、感謝のコメントが多数よせられているようでした。point 243 | 1

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9年連続ベスト5入りを達成した王道アイドル「アイドル」と「女優」のギャップに心身消耗⁉

1日、「まゆゆ」の愛称で親しまれ、昨年のNHK連続テレビ小説「なつぞら」などに出演した渡辺麻友さんが 5月31日付で所属事務所「プロダクション尾木」との契約を終了し、芸能界を電撃引退したことが明らかになりました。

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中日新聞

「健康上の理由で芸能活動を続けていくことが難しい」と自ら事務所に申し出たという。AKB48選抜総選挙で唯一の9年連続ベスト5入りを達成した王道アイドル。全盛期の主要メンバー「神7」では 初の引退発表に衝撃が走りました。

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「もともと、責任感が人一倍強かったが、総選挙で1位に輝いてからは、さらに自分だけで“重圧”を抱えてしまった。典型的な『仕事が趣味』のようなタイプで、プライベートで飲み歩くなど息抜きをすることもなし。かなりのオタクで 2.5次元のアニメを見ることがが数少ない趣味だった」(音楽業界関係者)

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たしかに、同じ元HKT48のメンバー・指原莉乃、AKBのメンバーだった大島優子、前田敦子らの人気メンバーたちは在籍時に男性スキャンダルを報じられていましたが 渡辺さんはノースキャンダルでグループひと筋

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natalie.mu

関係者によると、真面目な性格がゆえに、数年前から心身のバランスを崩していたという。AKBが ブレイクした2010年頃から平日は劇場公演、音楽番組出演、新曲プロモーションとスケジュールは分刻み。土日は握手会で、ほぼ一日中ファンと交流するなど 多忙を極めました。

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何事にも全力で取り組んでいたが、在籍中に出演したTBS系ドキュメンタリー番組「情熱大陸」で、「AKBは真面目に頑張ったり、ストイックにやったり、それが正解じゃないところ。真面目な子が損をするような世界でもある」と本音をこぼすこともあったという。

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プロ意識の高さも群を抜いていました。アイドル時代、インタビューで「テレビ番組の待ち時間や移動時間でも、常に周りから見られていることを意識しています。だから、一瞬も気を抜きたくないんです。理想のアイドル像は、いつも笑顔で愛される存在」と語っていました。
その姿はファンの支持を集め、選抜総選挙で唯一の9年連続ベスト5入り。14年には悲願の1位に輝きました。全力で、真面目にアイドルに取り組んできた姿勢が結実した瞬間でした。point 209 | 1

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日刊スポーツ

17年12月にAKBを卒業してからは女優に転身。多忙なアイドル時代から一転して時間には余裕ができたが、関係者によると…
「燃え尽き症候群のような症状」だったという。昨年9月に ファンクラブを休止した際には「ファンの皆さんが望んでくれている『まゆゆ』と、今の『渡辺麻友』との間に大きく隔たりがあるのではないかと、自分自身の中で悩む日々が続いていました」と告白。point 233 | 1

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在籍時にも女優としての活動をスタートさせ、15年にフジテレビ系ドラマ『戦う!書店ガール』に主演17年12月にAKB48を卒業後、2018年にはミュージカル『アメリ』で舞台初主演を務めたほか、昨年のNHK連続テレビ小説『なつぞら』では好演が評価されていましたが、以後、表舞台から姿を消していました。

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シネマトゥデイ

「卒業後、指原のように“ギア”を切り替えて趣味を楽しんだり、彼氏をつくるなりすればまだ気が晴れたはず。しかし、公私を切り替えれず、ずっと仕事のことを考えたことでメンタルがまいってしまったのでは。主演を務めた18年のフジテレビ系ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』が低視聴率だったことが、心身の不調に拍車をかけてしまったようだ」(芸能記者)point 225 | 1

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もしも、渡辺さんが AKBに残ったままだったら、こんなに早く引退することはなかったかもしれないという声も聞かれます。

 

真面目にコツコツがんばってる姿は立派!! 今まで走り続けた分、ゆっくり休んで回復に努めて…

今回のこの報道にも多くのコメントが寄せられていますが…

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《 真面目で頑張り過ぎてとどめの朝ドラ。相当、しんどかったと思う。ゆっくり休んで気が向いたら復帰して欲しい》

《 まずはお疲れ様と伝えたい。AKB48在籍時のヲタ活が本当に楽しかったです。卒コン、卒業公演両方とも入れたし満足でした。今まで走り続けた分、これからの時間をゆっくり歩んで欲しいです。まだ26歳。幸多き人生となりますように 

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《 王道のアイドル道を貫くにはさぞ悩みや葛藤があったんだと思います。けど…真面目にコツコツがんばってる姿は立派でした。まずはゆっくり休んで今後の人生が素晴らしいものになることを祈っています 》

《 AKB時代からファンでした。最近姿を見なかったので心配はしていましたが、やはり引退を選択しましたね。本当にお疲れ様でした。総選挙1位の感動が昨日の事のように思い出されます。とりあえずゆっくり休んで回復に努めてもらいたいです。》

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等など、ファンもファンでない人も含めて その真面目な彼女の生き方に感動の声が多くよせられているようでした。