女優の黒木瞳が、以前放送された『大改造!!劇的ビフォーアフター』に出演し、還暦を過ぎたとは思えぬ美魔女ぶりで視聴者を魅了しました。この日の番組は、お笑いコンビ・Wエンジンのえとう窓口が、生まれ故郷の大分県にUターンするため、友人から借りて住む自宅をリフォームするという内容でした。
330万円の低予算ながら、地元の仲間たちの力も借り、20年以上空き家だった住宅を見事に再生して見せたのです。しかし、視聴者の目を釘付けにしたのは、えとうの自宅ではなく、黒木の美貌でした。黒木の美貌に芸能記者は次のように話します。「とても還暦過ぎとは思えぬ肌のハリ、宝塚時代を彷彿とさせるバッチリメークで、女優オーラ出しまくりでしたね。ただ、若い頃とは雰囲気が変わりすぎていて、正直、声を聞くまで誰か分かりませんでしたよ」
私生活では30歳で結婚し、37歳で娘を出産したが、わずか産後1カ月半で復帰し、また、美しさを保つモチベーションについて、女性向けサイトのインタビューでは、次のように語っています。「仕事柄毎日のように画面に映る自分を見るでしょ? そうすると、キレイでいなきゃと思うのよね。常に女を捨てない意識は持ち続けています。その気持ちは30代の頃から変わっていないかな」
ネット上には、そんな黒木の美貌を讃える書き込みが多いが、一方では〝違和感〟を感じるという意見も「かなり金かけてるでしょ。若い頃の顔と全然違う」「肌がテカテカしすぎてサンダーバードみたい」「何かの番組に出ていたときの態度が横柄で お顔もかわり キツそうなイメージになっていた」「若い頃はお綺麗に見えた女優さんですが、この年齢になってくると性格や内面が顔や雰囲気に出てきますね 気が強くて、自分が1番と言われたいように見えて、私は苦手です」「みせるのが職業だし、ある程度の努力と大金かければ誰でも美しさは保てます。パートで子育てしてる方が美しければ凄い!って思うけど」などとありました。
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