女優の吉高由里子さん主演の連続ドラマ「最愛」(TBS系、金曜午後10時)の第1話が、10月15日に放送されました。吉高さん演じる主人公・真田梨央の高校3年生の頃と、実業家となった現在の姿が登場し、視聴者からは「惚れた…」などと称賛が殺到しています!詳しく見ていきましょう!
吉高さん演じる梨央は、父が寮父を務める白山大学陸上部の寮の看板娘的存在。陸上部の大輝(松下洸平)に思いを寄せており、明るい笑顔で学生たちを支えています。そんな梨央は東京の大学の薬学部へ進学。故郷を離れる日は、陸上部の駅伝の全国大会当日。大輝の激走を影で見守りつつ、梨央は東京へ向かいます。
その後、梨央は父と別れた母が経営する真田ホールディングスの関連会社社長となり、刑事となった大輝ととある事件をきっかけに再会する…。というエピソードになっています。現在33歳の吉高さんは、はつらつとした高校時代も熱演!
紺のブレザーに白いシャツ、グレーのプリーツスカートという制服姿も披露したところファンからは「田舎の女子高生からの都会の女社長、見事に演じ分けてる」「都会に出た吉高由里子美しすぎる」「高校生役演じる吉高由里子の違和感のなさ!」「吉高由里子、まだ高校生いけるよね?」「15年後の吉高由里子さんの美しすぎてドキドキしてしまった」などのコメントが並び、称賛の嵐となったようです!
制服姿でファンらが悶々となったようですね♬次回の放送も楽しみです!
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