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大泉洋「左肩が重い」霊視鑑定で判明した”衝撃の理由”にパニック!!


俳優の大泉洋さんが、4日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に出演。番組では霊が憑きやすい体質という大泉さんを霊視鑑定することになったのですが、その結果に、笑いの声が相次いでいます!!

オリコンニュース

この日、「新春特別号」として番組MC・宮根誠司さんと大泉さんの対談企画を放送した同番組。

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大泉さんは「ものすごく霊が憑きやすい」と明かし、出演していたバラエティ番組『水曜どうでしょう』(HTB)の企画で、四国八十八ヶ所を巡った際にも「どえらいの憑けて帰ってきた」と告白。

Yahooニュース

四国に行くと、大泉さんの体調が悪くなったり、カメラ機材が壊れたり、車のタイヤがパンクしたりするなど不運が重なることが多くあったそうです。

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さらに、番組では大泉さんがどうしても会いたかったという話題の霊視芸人・シークエンスはやともも登場し、大泉さんの霊視結果が明かされました。

その結果は大泉さんにはファンの生霊の人数が多く、四六時中大泉さんのことを考えている人が数十万人いることが発覚。シークエンスはやともが霊視してきた有名人の中で一番多いとも明かされました。

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トレンド@TV

また、大泉さんは霊感はないものの左肩が重いと話すと、なんとその左肩には「日本のみならず各国いろんな国々の死人」が憑いていると判明。

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これには大泉さんも「ちょっと待って。各国の死人が憑くってなんでよ。どうしてよ」と、納得いかない様子。

シークエンスはやともも苦笑し「こんな人初めて見ました…」と、驚きの様子を見せていました。

大泉さんの人気キャラゆえ「何だこの面白い日本人は」と各国の死人が日本までついてきてしまい、その霊たちが「よっぽど居心地がいいからか、まだとれていない」とし、未だ左肩に憑いたままの状態だと説明。

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ついっぷるトレンド

大泉さんは「各国の死人って言葉重いなぁ」としみじみ語る一方で、このパワーワードに驚きを隠せない様子でした。

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宮根さんが大泉さんの左肩に向かって「ハロー、ボンジュール」と挨拶すると、「俺の各国の死人に話しかけないで」と大泉さんがツッコミむ一幕もみられました。

また、大泉さんは『水曜どうでしょう』で、四国八十八ヶ所以外にも世界中を旅しているため、その際に「各国の死人」を連れてきてしまったのかもしれません…。

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シークエンスはやともが見ただけでも、12カ国の死人が憑いていると分かったこの日の放送。

Google

ツイッターには一時「各国の死人」というワードがトレンド入りを果たし、以下のような反響があがっています!

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「各国の死人ってヤバい」

「めちゃめちゃ笑った」

「笑っちゃいけないけれど笑う」

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