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天国にいる妻のために木植えて”ハート(♡)森”を作ったお爺さん


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妻が亡くなった後、結婚生活は終わりを迎えたがある男の話は続きがあった。

近日、フィリピン媒体TNPはきっと天国から見ている妻のために木を植え”ハートの森”を作った男性ウィンストン・ハウのラブストーリーを紹介した。

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イギリス サウスウエストイングランド(Southwest England)地域で生活するウィンストンは1962年に妻ジャネット(Janet)と結婚し、新婚生活を送っていた。

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ハウ夫婦は町の人々がみんな”愛おしい夫婦”だと認めるほど有名で、離れることは一度もなく毎日一緒に笑い合え生活をしていた。

だがジャネットは1995年、33年間の新婚のような結婚生活を送っていた中、突然の心臓麻痺で死亡した。

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夫のウィンストンは染みる悲しみに向き合えることができず何日も何か月も泣き続き、先に天国へ行ってしまった妻にできなかった愛の告白をするため、大規模のイベントを準備した。

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それは自信が所有している農場の中央部分をハート模様に残したあとその周りに6000本の木を植えた。

それ以降、毎日妻を思いながら木を育ち、なんと17年過ぎた2012年に熱気球に乗った周辺を観光していた観光客が発見し世間に公開した。

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ウィンストンは”妻は先に天国へ行ったが、天国からきっと僕を見守っていると信じてる”、そして”そんな妻のために僕の気持ちを表現したかった”と語った。

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”今まで町の人々にも秘密にしていた。ただ僕と妻だけが知っている秘密の信号がさらに意味がある”と語り、慎ましく笑って見せてた。