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愛子さまが今年成人もティアラの予算が組まれなかったことで「あの人たちに予算をかけてほしくない」といった声も…


3月26日に宮内庁で、2021年度の予算に今年成人の愛子さまのティアラ代が組まれなかったことが明らかになった一方、その理由はどうであれ、眞子さまと小室圭さんの件とどうしても関連づけてしまう方が少なくないようです。

愛子さまのティアラの予算が組まれなかったことが明らかに

point 27 |
YouTube

3月26日に成立した2021年度の宮内庁の予算に、愛子さまのティアラ代が組み込まれなかったことが明らかになりましたが、宮内庁はその理由として「新型コロナの状況に鑑み盛り込まなかった」とのこと。本来、皇室のティアラはイヤリングなどと合わせるとおよそ3000万円ほどの予算が使われるとのこと。point 228 | 1

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文春オンライン

しかし、今回は予算に盛り込まなかったことで、今後愛子さまのティアラは いわゆるお手元金とよばれる皇族の日常費で制作、もしくは他の皇族のものを引き継ぐこととなるとのことですが、コロナ禍である現在、このような判断も致し方ないのかな、といった印象です。

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「あの人たちに予算をかけてほしくない」といった声も…

point 26 |
Yahoo!ニュース – Yahoo! JAPAN

また、宮内庁がこのような判断をしたことに関する理由はどうであれ、本来のティアラ代を削り、眞子さまと小室圭さんの結婚資金に使うのではないか、と勘ぐっている方も少なくありませんが、実際はそうでなくとも、そう考えてしまうのは今の状況だと自然だと思われます。point 229 | 1

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毎日新聞

それだけに「お金の使い方を間違えているのではないか」といった声も少なくない中、小室家の金銭トラブルなどの良くない話がいまだ飛び交っている一方、むしろ「良くない方法で予算が使われるはたまったもんじゃない」「そっちは削ってほしい」といった世間の声が高まりつつあります。

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まとめ

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NEWSポストセブン

このように、愛子さまのティアラ姿を見たい、といった世間の声も多かった一方、予算に組み込まれなかったことに関しては残念な意見も少なくない中、おそらく眞子さまと小室圭さんの結婚問題が無ければ「コロナ禍だし仕方ない」という話で終わっていたと思われますが、やはり予算の使い道を勘ぐってしまう方は多いようです。point 213 | 1

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