なくて七癖、あって四十八癖、どんな美人でも、決して人には言えない恥ずかしい秘密をコッソリ隠し持っているのが世の常ですよね。数多くの芸能人の中でもナチュラルに見せる癖で周囲をマゴつかせているのが綾瀬はるかです。
スポーツ紙芸能デスクは「生来の癖なのか、男がいてもまったく気にならないタイプ。かつて共演した『きょうは会社休みます。』では、撮影中に綾瀬が生着替えを始めてしまった。共演する玉木宏は綾瀬のヒップをバッチリ拝んだことを明かしています」
天然発言で有名な綾瀬だが、露出癖はもはや天然記念物クラスに達しているようで、女性記者の前でもそれは変わらないようで「その昔、ドラマで引っ張りダコになる以前の話ですが、CM撮影に密着したところ、汗をかいたあとに楽屋で着替えることになった。普通なら私が楽屋から出なければならないところですが、『ちょっと着替えまーす』と楽屋の隅でササッとナマ着替えを始めたんです。もちろん仕切り板こそありましたが、頭の中にはどうしてもはるかちゃんの全裸が浮かんでしまいました」と言われています。
土屋太鳳も綾瀬と同じく魅せたがりタイプだそうで、体育大でコンテンポラリーダンスに励むなど、常に全身を使って表現することを自負している。そのためか、いざ仕事になると体にピチッと張りついた小さめのシャツを着て、美ボディをアピールするのです。ただでさえS級の体はムチムチしているだけに、目のやり場に困ってしまうと周囲のスタッフは口にしていると言います。
プチ露出どころか、その女、魅せつけ癖あり、とアイドル評論家が推すのは、指原莉乃で「AKBでは大島優子が楽屋で、お⚫️ぱい丸出しで他のメンバーたちのまで触診チェックしていたのは有名な話ですが、指原は露⚫️壁。過激なランジェリーを集めるのが趣味で、楽屋ではそんな下着をメンバーに見せびらかし、後輩たちの目のやり場を困らせていた。とはいえ、みずから身につけるだけでなく、後輩にセクシーな下着をプレゼントすることもあったそうです。もっとも、アイドルにしては過激すぎるだけに、実際にはきこなす勇気のある後輩がいたかどうか‥‥」
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