来年1月からスタートするテレビ朝日系の連続ドラマ「愛しい嘘~優しい闇~」に女優の波瑠さんが主演することが明らかになりました。
しかし、それには”ある理由”があると言います。
一体どのような理由なのでしょうか?
波瑠さんといえば、2015年にNHKの朝ドラ『あさが来た』でヒロインを務め、それ以降も超ハイペースで連ドラで主演を務めています。
2016年には「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」、2017年は「お母さん、娘をやめていいですか?」や「あなたのことはそれほど」、2018年は「未解決の女 警視庁文書捜査官」と「サバイバル・ウェディング」、2019年は「G線上のあなたと私」、2020年は「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」、2021年は「ナイト・ドクター」となんとこの6年で8本の連ドラで主演をしているのです。
かなりの数ですよね。
特別ドラマや映画も含めるとその本数はさらに多くなるようです。
そんな波瑠さんの作品選択には一つの共通点があるんです。
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それは、上記にあげた8本のドラマはすべて、プライム帯のドラマなんです。
しかし、今回の『愛しい嘘~優しい闇~』は、23時15分から放送の”深夜ドラマ枠”になります。
今もなお、プライム帯での主演のオファーはあるにも関わらず、深夜ドラマを選択したということは何か理由があるのかもしれませんね。
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