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中村倫也、ゲームオタクの”迷惑行為”にガチギレ!!「ボイスチャットをオンにして…」


9月25日に放送された舞台の宣伝番組『劇団☆新感線 最新作「狐晴明九尾狩」がいよいよ大阪に!』(朝日放送)に俳優の中村倫也さんが出演。ハマっているオンラインゲームについて語りました!

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この日、ここ何カ月かハマっているゲームがあると明かした中村さん。ゲーム名は出しませんでしたが、「少しでも多く弾を当てられるように、ということにハマりましたね」とFPSと思われるゲームにハマっていることを告白。

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きっかけは同時期に数人の友人から「これ面白いよ」と勧められたとし、「じゃあやってみるかってやったら、最初全然上手くできないじゃないですか。ボコボコにされて。悔しくて遊び続けてたら、なんとなく初心者は脱却したくらいな今なんですけれど」と語りました。

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また、友人たちとパーティー組んで遊ぶときもあれば、一人で入って全然知らないオンライン上の人とチームになって遊ぶこともあるそうです。

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しかし、「全然知らない、お互いにコミュニケーション取れない、ボイスチャットも無ければという時に、『何でだよ!』って思うことをする人がいるわけですよ。たまに」とイラっとさせる人に当たってしまう時もあると苦言。なぜか分からないけど、同じ仲間なのに、撃ってくる人がいると不満を漏らした中村さん。

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NHK

これには吉岡里帆さんも思わず「やだ……悪質ですね」とコメント。中村さんは続けて、「ボイスチャットをオンにして『なんすか?』って言うと大人しくなるんですね、大体そういう人」と注意すれば大人しくなると明かしました。

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ネットゲーマーの被害にあった芸能人は他にもいるようで、俳優の松坂桃李さんは『APEX』のキャラクター選択の際、仲間のプレイヤーからあきらかにガムを噛みながら「ぜってぇーレイスは使うなよ…(クチャクチャ)」と言われたり、「下手くそな降り方」「早くカバーに来いよ」などとダメ出しされたと明かしていました。

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Twitter

また、『オードリー』の若林正恭さんの場合は、「味方2人がボイスチャットで大喧嘩を始めた」そうで、仲裁に入ったのですが、取り合われなかったとのエピソードを披露。

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ネット上で顔が見えないことでイキリプレイヤーや害悪プレイヤーが多いのも事実のようです。お互い楽しくプレイできるように常識ある振る舞いをしてもらいたいものですね。

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