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羽生結弦性格悪い噂の真相は?嫌われる理由はなに


羽生結弦さんは世界的に大活躍するフィギュアスケーターですが、羽生結弦性格悪いと言われることもあるようです。なぜこのように言われることがあるのでしょう。その原因についてリサーチしてみました。

 

羽生結弦はナルシスト


写真:the-ans.jp

羽生結弦さんが性格が悪いかどうかは別にして、ナルシストであることは事実ようです。競技中や練習中意外にもとにかく自分の世界に入り込むことが多いようで、いかに自分を高めるかという意識が非常に強いようです。これは羽生結弦さんのもともとの性格の問題もあるかもしれませんが、フィギュアスケートという競技の特性上ある程度は仕方がないことなのかもしれません。演技を含めて自分を美しく魅せる必要のある競技なので、ナルシストと思われるくらいに自分と向き合う必要があるのでしょう。羽生結弦さんは毎日何度も鏡を見て自分の動きを確認していますが、その行為は一般的に言えばナルシストですよね。しかし、フィギュアスケートには必要な作業になります。ただし、同じフィギュアスケーターでもなぜか浅田真央さんなどは一切ナルシスト感がありません。鏡で動きを確認していても自分を美人に魅せようという感じはなく、あくまでも演技を良くする目的で鏡を見ている印象を与えます。そういう意味では、羽生結弦さんは必要以上にナルシストな部分はあるのかもしれません。鏡を見て自分に酔っていそうなイメージはありますね。point 559 | 1

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イヤホンに自分のイニシャルを入れている


写真:ニュートラルな日々

羽生結弦さんはイヤホンが好きなことでも有名ですが、これは試合前になるべく良い音質で音楽を聴いて士気を高める目的があります。イヤホンコレクションの中には18万円もするものもあるようで、この高額イヤホンには結弦のYを彫っているそうです。自分のイニシャルを彫っているからナルシストというわけではないのですが、普通の人に比べて自意識は強いと言えるでしょう。自分と徹底的に向き合っているからこそレベルを上げていくことができるのですが、常に自分と向き合い高めていく姿勢は、ナルシストと言えばナルシストなのかもしれませんね。繰り返しになりますが、もちろんナルシストだから性格が悪いというわけではありませんよ。point 384 | 1

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負けず嫌いな性格


写真:芸能人歯並び情報局

羽生結弦さんはナルシストなだけではなく、負けず嫌いな面もあるようです。とにかく他の人に負けるのが嫌で、自分が一番になりたいということですね。これに関しても、アスリートとしては必要な感情なのかもしれません。勝ち負けにこだわらない性格だと、負けてもあまり何も感じません。しかし、これはアスリートとしては問題ですよね。負けたけどまあいいや、とたとえばインタビューで答えてしまうと、応援しているファンの気持ちを踏みにじっているとも言えます。そういう意味では、羽生結弦選手の自分が負けるのは嫌だし、ファンの声援にも答えていきたい、というスタンスは正しいのかもしれません。負けず嫌いだから性格が悪いということではなく、むしろアスリートとしては必要な部分と言えるのではないでしょうか。point 411 | 1

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まとめ


写真:レスポンス

羽生結弦性格悪いと言われがちですが、ナルシストで負けず嫌いな部分があるので、それが性格悪いと言われる原因のようです。人に何かしたというわけではなく、むしろ自意識が強いことが原因でそう言われているようですね。つまり、羽生結弦選手は性格が悪いのではなくて、自意識が強く常に自分を磨いて上を目指したい性格ということになります。性格がいい悪いではなく、アスリートとして必要な部分を持っており、逆にアスリート特有のナルシスト感、自己成長を大切にする感も持っているということです。point 301 | 1

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