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【博多女性刺●事件】元交際相手の男がメール「俺は怒った。許さんぞ」「仕事なくなる」ストーカー相談逆恨みか…


福岡市博多区のJR博多駅近くの路上で、会社員川野美樹さん=当時(38)=が刺●された事件で、殺●容疑で逮捕された元交際相手の飲食店従業員寺内進容疑者(31)が事件前、川野さんの職場に押し掛け「何で警察に相談した。仕事がなくなる」との趣旨の話をしていたことが19日、捜査関係者への取材で明らかになったそうです。

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川野さんは昨年10月以降、寺内容疑者によるストーカー被害を福岡県警に計4回相談していたといいます。そのため、県警は、同容疑者が逆恨みした可能性もあるとみて動機などを調べていることがわかりました。

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捜査関係者によると、福岡市・中洲のバーで働いていた寺内容疑者は、同じ系列の飲食店員だった川野さんと知り合い、昨春ごろから交際を始めました。昨年10月下旬、女性から警察に「(寺内容疑者に)携帯を取られている。別れたい」と相談が寄せられていたそうで、その後、女性は寺内容疑者に交際をやめると伝えていたこともわかっています。point 221 | 1

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これに対し、寺内容疑者は「俺は怒った。許さんぞ」と女性にメールを送信。川野さんから重ねて相談を受けた県警は、寺内容疑者に口頭で警告したうえで、11月下旬にはストーカー規制法に基づく禁止命令を寺内容疑者に出したといいます。

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身柄を確保された際、寺内容疑者は黒縁のだて眼鏡とマスクを着け、上着のフードをかぶるなどして変装していたようですが、別れ話を巡ってトラブルに発展、殺傷とはとんでもなく物騒な時代ですね。ネット上ではこんな声があがっています。

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「ボディガードに警護してもらってる間に引っ越して勤務先が知られていたら退職や異動するしか命を守れる方法はないと思う、、」

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「今後被害者を出さない為にも何らかの方法で 被害者に加害者が近づいたら被害者にアラームか何かで 危険を知らせるようにしないと。 現行の規正法では限界がある。」

「別れるときは一方的に結果を突きつけると恨みを残すことがあるので、徹底的に話し合い両者が納得して別れることが必要です。 まあ戦争も同じなんですけど。戦争より外交的解決が大切です。」

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