X
    Categories: CELEB

“要注意タレント”ベテラン俳優Xがヤバい!反社会的勢力と最も近いといわれるあの人って!?


世間を騒がせた吉本興業の‟闇営業問題”はそろそろ収束しつつあるかのようにも見えますが、この問題以降、テレビ局では反社会的勢力と関係してそうなタレントを敬遠する動きもみられるという話があるというのです。しかし、 そうなればなるほど、反社にとっては繋がりをタレント側の弱みにできるところがあり、これを「反社のバブル状態」 と見る向きもあるようです…。

tocana

暴力団排除条例が立ち上がる前の十数年前に、広域暴力団のパーティーにタレントを派遣していた人物の話によると…

ADVERTISEMENT

「このタイミングで反社との交際を表にされたら一番マズいですから、心当たりのあるタレントは怖いでしょうね」「反社はとても巧みで、僕もその関係を断ち切るのには10年かかりました。連中は自ら動くと警察に捕まるので、部外者を仲介にするんですが、たとえば『こんな情報があるので事実確認をしたい』 とか、柔らかく接触させたりするのがうまいんです。それなら脅迫にもならないですしね」

ADVERTISEMENT
らばQ

最近では、吉本興行の件で業界がかなり慎重姿勢をとり始めたようで、“要注意タレント”と見られる者も出てきており、そのひとりが、刑事ドラマの出演が多い50代のベテラン俳優X。ヤクザ映画でも活躍した ことで知られていますが、裏では“本職”との付き合いがあるとも囁かれてきたとか。

ADVERTISEMENT

なぜなら、過去バラエティ番組で、ふとヤクザ用語を発してしまったり、お笑いタレントをドッキリで怖がらせるというシーンでの仕草 が“本職”みたいだとの指摘も。そんなXが最近、旅番組に出演した際の振る舞いでも、収録スタッフを怖がらせたエピソードが…。

ADVERTISEMENT
point 0 |
Google

「大自然の中でアウトドアを楽しむシーンを撮影しようとしたところ、そのエリアでは撮影が禁止になっていることが分かってスタッフが困っていたら、Xさんは『近くに知り合いがいる』 と知人に電話して、『禁止区域だけど問題にならない穴場』 を教えてくれたんです。時間に限りがあったのでマズいとは思いつつも収録したんですが、Xさんはその場所について『知り合いが産廃処理業者で、このあたりはバレないで捨てられるんだ』と耳打ちしたそうです」(スタッフ男性)point 273 | 1

ADVERTISEMENT
新華網

さらに、過去の出演番組でもXは、「親しい産廃処理業をやってる会社の社長がいて」と話していたことがあるようで、産廃業者といえば昔から暴力団など反社絡みが多いといわれています。

ADVERTISEMENT

産廃業者の繋がりだけで、Xに「反社」関係を疑うのは早計ですが テレビスタッフの前で平然と違法ロケを勧めてしまうあたり、危ない人物とと見ることはできるでしょう…。

新華網