10月7日に放送された『有吉ゼミ』(日本テレビ系)のスペシャルにタレントのギャル曽根が出演。
この日も大食い芸能人を次々と撃破したギャル曽根だったが、彼女の首筋に付いていたある〝痕〟が視聴者の間で話題となっています。
またネット上では、「大丈夫?」と心配の声もあがっているようですが、一体どうしたというのでしょうか?
この日、ギャル曽根は2回大食いに挑戦。
人気モノマネタレントのりんごちゃんや、お笑いコンビのジョイマンとともに、4.1kgの巨大タイ風まぜそばの大食いにチャレンジしました。
日本人には馴染みのない味付けで出演者たちが苦しむ中、ギャル曽根はたったひとり四苦八苦しながらも完食し、大食い女王の貫禄を見せつけました。
また、2回目の大食いチャレンジで、別の店では4kgの石狩鍋も完食するという圧倒的な強さを見せつけました。
しかし、番組放送後に、ネット上がどうやらざわついたようです。
いつものように、ネット上では、ギャル曽根の「食べっぷりが美しい」「本当にスゴイ」と称賛の声があがる一方で、思わぬ疑惑も…
放送ではギャル曽根がまぜそばを頬張るシーンが何度も映されたのだが、彼女の首の左側に1cmほどのアザのような痕が見られたのです。
そのため、一部ではギャル曽根の首を見た視聴者からは、
「アザ?」
「気になって集中できない」
「ギャル曽根キスマーク付いてね? 左首筋辺り 気のせい?」
「キスマーク気になって集中できない」
「ギャル曽根の首筋にキスマークのような。前日ハッスルしたんか」
と心配の声があがり、中にはキスマークではないかと疑う声もありました。
ところが番組後半、石狩鍋の完食に挑むシーンでは「キスマーク」が消えていたと話題になり、
「コンシーラー塗った?」「ファンデでごまかしてる?」「番組後半になるとファンデで隠されててちょっとジワった」
といった声もあがるという騒ぎになりました。
ギャル曽根の食べっぷりを楽しむ企画でありながら、痕が気になって仕方がないとの声があがった今回の放送。
キスマークとは考えづらいが、はたしてその真相とは一体…?!