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秋篠宮家になおも逆風、佳子さま❝手袋したまま焼香❞で炎上…「違和感しか覚えません」


秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さんの結婚問題は一向に解決に向かっていないようで、様々な報道が飛び交っている状況。平成の終盤に「小室問題」という奥深い隘路へ迷い込んでしまわれた秋篠宮家には、今もなお逆風が吹いたままのようです。

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「防災の日の9月1日、東京・両国にある東京都慰霊堂では、例年通り関東大震災の犠牲者とともに東京大空襲での戦没者などを慰霊する法要が営まれ、ここに初めて佳子さまが参列なさったのです」「皇嗣家となられたご一家では、ご公務が新たに分担されました。それもあって今回は佳子さまが出席されたのですが……」(宮内庁担当記者)point 212 | 1

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これまで秋篠宮家の方々は毎年この地で行われる法要に、防災の日の9月1日と東京大空襲のあった3月10日に参列されてきました。

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洋装の佳子さまは、僧侶の先導で祭壇まで歩いていき白い手袋をされたまま焼香。しかし、この模様がニュースで流れると…..〈手袋したまま焼香されるのが作法ですか?〉〈とってつけたようなご参列〉〈違和感しか覚えません〉などと、たちまちネット上ではネガティブなコメントで溢れてしまいました。

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Yahooニュース

「焼香については厳密な作法があるわけではなく、地方によっても仕方は異なります。わしづかみしてまき散らすなど、よほどのことでない限り“してはいけない”というものはありません。また、これまでも皇族方のご参列で、違和感を覚えたことはありません」(天台宗関係者)

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一般的には焼香の際、手袋は外すものとされていますが、今回の法要に携わった天台宗関係者によれば、誤った作法ではないとのこと。

過去、実際にこの法要に参列された紀子妃や眞子さまも、やはり白手袋を装着したまま焼香されていたようですが…..。

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「そのようなスタイルが物議を醸すことはありませんでした。ですが今回は、ネガティブなコメントばかりが目につく。秋篠宮家やその教育に対する世間の見方が、いかに厳しいものになっているか、あらためて思い知らされた格好でした」(宮内庁担当記者)

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昨年2月に宮内庁が、眞子さまと小室さんとの結婚行事を「2年後に延期」と発表。しかし、その後も事態は好転せず、同年8月に小室さんは渡米。11月には秋篠宮さまが小室さんに「それ相応の対応」を求めたものの、今に至るまで何の“反応”もありません。

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エキサイト

この問題は目下、皇室にとって最大の障壁となっている。にもかかわらず手を拱(こまぬ)いているご夫妻のお振る舞いを、疑問視する声も上がっています。さらに今年3月には、佳子さまがICUご卒業にあたり『結婚においては当人の気持ちが重要』『姉の一個人としての希望がかなう形に』などと回答され、追い打ちをかけてしまわれたのです」(宮内庁担当記者)point 223 | 1

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「小室問題」以来、秋篠宮家に対する国民の目が変わったのではないでしょうか…。問題が解決しない限り皇室へのネガティブコメントは続くかもしれません….。