今年で40歳になるタレントの新山千春さんが、2月22日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)に登場。
40歳で何と20年ぶりとなる本格グラビアに挑戦することを発表し、初の本格ランジェリー撮影に挑む姿にファンからは「ヤバイ」「とてもきれい」などと、悶々とした声がたくさん上がっている模様です!
新山さんといえば、1995年に「第20回ホリプロタレントスカウトキャラバン」で特別賞を受賞。その翌年の映画で芸能界デビューを果たしました。新山さんはその後、数多くのバラエティー番組をはじめ、女優としてNHK連続テレビ小説『カーネーション』などに出演するなど、その美しさと演技力には視聴者を釘付けにするなど、注目されるようになりました。
このようにして芸能界で長く活躍してきた新山さんは、今回なんと20年ぶりにグラビアに挑戦することを発表し、撮影について「年齢を重ねると、無意識に守りに入っちゃうことがあると思うんです。」「だから逆に大胆になることを恐れずに進んでいきたいなって。節目の年に実現できてよかったです」と語りました。記念すべき初のランジェリー姿を撮り下ろしに喜びを伝えています。point 242 | 1
現在放送中のテレビ東京系ドラマ「神様のカルテ」では看護師長役を熱演している新山さん。これまでにないクールな役柄で、役作りに余念がないが「タバコを吸うシーンがあるのですが、吸ったことがなかったから、薬局で電子タバコを買って練習してるんです。ちゃんと様になってたらいいな」と明かしていました。point 210 | 1
年齢を重ねるごとにさらに綺麗になっていきますね!40代に突入して様々なことにチャレンジする姿も女性として素晴らしいと思いますし、今後もたくさん活躍してほしいなと思いますね!