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弘中綾香アナが明かしたストーカー「おはようおじさん」…トラウマとなった”恐怖の出来事”とは!?


テレビ朝日アナウンサー・弘中綾香さんのウェブ連載コラムをまとめた、初のフォトエッセイ『弘中綾香の純度100%』が、2021年2月12日にマガジンハウスより発売。 1月8日にはファン投票で決められたという表紙が発表されました!

 

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同書はウェブメディア『Hanako.tokyo』にて、弘中アナが掲載中のエッセイに、書籍オリジナルコンテンツを書き下ろしたもの。

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弘中アナは表紙写真の最終候補4点まで絞り込み、昨年12月26日に行われたインスタLIVEでフォロワーの投票によって本書の表紙写真を決定しました。

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そんな弘中アナは昨年、4/6発売の5月号からの雑誌「ダ・ヴィンチ」でもエッセイを連載しています。1月6日発売号では、中学1年の時に起きた憂鬱な出来事を振り返ったエピソードを披露し注目を集めました。

弘中アナによると、当時、通学の電車の中で毎朝同じ場所から乗り込んでくるサラリーマンがいたそうです。その人はいつも一定の距離から弘中アナを見つめ、口パクで「お・は・よ・う」と挨拶してきたのだとか。

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ある日の路上で、そのサラリーマンが後ろから「すみません」と声を掛けてきたそうで、「好きです。付き合ってください」といきなり告白されたとのこと。

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弘中アナはその告白を丁重に断り、なるべく相手を刺激しないようにしたそうです。その後、走って家に帰ると途端に恐怖で泣き崩れたといい、警察にも相談し父が通学に同行するようになったのだそう。

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そのストーカーはそれ以降、現れなくなったそうですが弘中アナは後ろから声をかけられることが今でもトラウマになっていると明かしています。

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学生時代、トラウマを植え付けた通称「おはようおじさん」の存在を告白した弘中アナ。このエピソードにファンからは以下のような驚きの声があがっています。

「『おはようおじさん』不気味すぎる」

「中1女子からしたら、おじさんのつきまといは、かなりの恐怖だよね」

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「弘中ちゃんは、中学時代から美少女だったんだろうな」

週刊女性PRIME

弘中アナといえば、毎年恒例の17回目となった『好きな女性アナウンサーランキング』では1位に選ばれ2連覇を達成。現在は各メディアに引っ張りだことなりレギュラー番組も増加、全世代からの支持を集めています。

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そんな弘中アナの魅力に「おはようおじさん」は当初からいち早く気づいていたのでしょう!!