タレントの菊地亜美が2月25日のTwitterにて食道に違和感を覚え病院に行ったところ、医師にまさかの診断結果を言われてしまったことで本人も思わず驚いてしまったようです。
菊地亜美が食道に違和感で病院へ行くも…?
菊地亜美が2月25日のTwitterにて食道に違和感を覚え病院に行ったことを報告。どうやら以前、妊娠中の際に逆流性食道炎にかかり、産後すぐ改善したのにも関わらず、今になり同様の症状が現れたとのことで心配になったとのこと。
すると、医師から「妊娠中は赤ちゃんの大きさで胃が押し出されてなることが多い」と告げられたとのことですが、出産した現在も「赤ちゃんと同じような大きさの塊が押し上げている」と驚きの診断結果を言われてしまったとのこと。
「大きな塊」の正体とは?
彼女の言うその「大きな塊」の正体というのはなんと内臓脂肪とのこと。これには菊地亜美も思わず「え…はずい」と綴っているのですが、出産後に過食に走ったのか、その影響で内臓脂肪が増えた様子。
菊地亜美といえば以前に体重が急激に増量したことでライザップに挑戦、見事スリムなボディを手に入れることとなったのですが、その後妊娠、出産を経て元の生活に戻り、再び増量してしまった様子。出産後の体型管理というのはなかなか大変なので、同情してしまう部分もありますが、無理ない程度に生活習慣を変える必要がありますね。
妊娠中に逆流性食道炎になってしまったのですが、産後すぐ良くなったのにまたぶり返してきたので病院に行ってみたら、『妊娠中は赤ちゃんの大きさで胃が押し出されてなることがおおいのですが、申し上げにくいのですが今赤ちゃんと同じような大きさの塊が押し上げていて…内臓脂肪ですね』
え…はずいADVERTISEMENT — 菊地亜美 (@lespros_ami) February 25, 2021
まとめ
このように、妊娠中に逆流性食道炎にかかり、現在も再び同じ症状が出たことで心配になり病院で診断を受けたものの、内臓脂肪が押し上げていると告げられたことで本人も恥ずかしい思いをしたとのことですが、これには内臓脂肪を自力で対処しない限り症状は無くならないとのことなので、本人も思わず笑わずにはいられなかったようですね。







