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「大食い企画」でギャル曽根の‟追加注文”に批判の声殺到!!「ズルだよね?」


10月22日に放送された『有吉ゼミ』(日本テレビ系)の大食い企画で、お馴染みのギャル曽根さんが登場し、大食いにチャレンジしました。これまで同番組で何度も大食いに挑戦してきたギャル曽根さんですが、今回、勝負が佳境に差し掛かると、‟追加注文”をし始めました。この行動に視聴者から指摘の声があがっているようです….

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ファニッター

ギャル曽根さんは、この日の放送中、1本目の収録で宮川一朗太さん、『ハナコ』の岡部大さん、野村周平さんとの対決を繰り広げました。10人前「メガ盛りカレーうどん」総重量4.2キロの完食に挑みました。

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出てきた、うどんは麺にタピオカを練りこんであり、宮川さんの箸が折れるほどの弾力の強さ。器には、揚げたうどんと1リットルのカレールーがどっさりと盛られています。さらには、ルーの中にたっぷりと入ったチーズやバターで濃厚な味わいに。そこの部分には米もあり、見た目からして迫力のある「メガ盛りカレーうどん」にギャル曽根さんや出演者たちは圧倒されていました。

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ギャル曽根さんは、残り10分を切ったところで「濃厚さに、やられてきたんで….point 100 | 」とつぶやき、続けて「あっさりしたかけうどんってあったりしますか?」と、なんと、かけうどん400グラムを追加注文。濃厚な味わいをあっさりしたかけうどんで緩和し、ギャル曽根さんはペースを上げることに成功、39分12秒で完食しました。point 215 | 1

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胃もたれして苦戦していた岡部さんを振り切り、岡部さんより36秒早く食べきることに成功したギャル曽根さん。大食い企画の場合、別の食べ物を注文して、味変やリフレッシュする行為はたびたび見られますが、ギャル曽根さんがかけうどんを注文したのはカレーうどんの濃厚な味に苦しんでいた最中の出来事。これには視聴者から、別途に食べ物を注文するのは勝負上、マナー違反だとの指摘が相次いました。

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産経新聞社

2本目の収録では、サッカー元日本代表の巻誠一郎さんに23秒差で負けてしまったギャル曽根さん。フードファイターゆえ、負けん気が強いのは分かりますが、ルールは守らなければならないでしょう….。ネット上では以下のような声があがっています。

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テレビドガッチ

《ギャル曽根って途中で違う物を頼んだり、1人ナイフフォーク頼んだりしてるけど… 他の人と同じ状況で食べれないのかしら?》

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《出された物だけで食べて勝負してほしいな。みんなクドくても頑張って食べてるんだから》

《ギャル曽根の味変てズルだよね? 多く食べるから良いってことではないよね》

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