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新田真剣佑、GACKT、片岡愛之助…“隠し子報道”されている芸能人はもっといる?…「日本から出ること条件に…」


高い演技力を持つ人気俳優の新田真剣佑。


写真:「新田真剣佑」公式Instagram

2016年7月、『フライデー』によると、新田は2011年頃にロサンゼルスで当時30代半ばの日本人女性と親密な関係を持っていました。

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そして、当時14歳だった新田と女性の間には女児が誕生したそうです。

真剣佑の父親である千葉真一は、「息子はレイプされた」として相手女性を提訴したが、真剣佑が否定をしました。さらに、真剣佑が空手道場に女児を連れて行き、「俺の娘です」と話していたそうです。

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14歳で父親になった新田にネットでは…

「これはさすがに見る目変わっちゃうわ」

「ピュアなイメージがあったのに、真っ黒じゃないですか」

しかし、所属事務所は隠し子に関する報道を「事実無根」と完全否定しています。

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その後は事務所から何のコメントも発表されず、現在も7歳になった新田の子どもはアメリカにいると噂されています。

 

GACKT


写真:「GACKT」公式Instagram

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シンガーソングライターのGACKTにも2012年に隠し子報道が飛び交っていました。

GACKTに隠し子がいると報道したのは『週刊文春』であり、彼の子どもは2005年生まれの女の子で、カナダに住んでいると伝えました。

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隠し子の母親は元タレント女性だと言われており、GACKTは「子どもを認知しないこと」と「母子が日本から出ていくこと」を条件にして生活の面倒を見ることになったそうです。

隠し子と脱税疑惑が同時に浮上したGACKTは当時にブログに「ま、正直、『なんだこれ??』と思うことが天こ盛りだ。笑えてしまうほど、悪意も感じる」、「よっぽど嫌われてるんだな。あははははは。個人事務所って舐められるよなぁ」と書いていました。

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片岡愛之助


写真:片岡愛之助」オフィシャルブログより

歌舞伎俳優の片岡愛之助は『女性セブン』の報道によって、2011年に隠し子が発覚されています。

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片岡は報道の直後に会見を開いて、「おおむね事実でございます」と隠し子の存在を認めました。

養育費などの援助はしているが、認知に関しては「子どもが大きくなってから本人の意見を聞きたい」と話しています。

隠し子の発覚から5年後の2016年3月、片岡は女優の藤原紀香と結婚をします。

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しかし、翌月の『週刊文春』には、「片岡の隠し子を育てている一般女性が、片岡サイドから子どものDNA鑑定を要求されている」との内容が掲載されていました。

報道に関して片岡はブログで「今の時期に突然のことで、しかも事実とかけ離れた記事の内容が出ており、僕自身大変驚いております」とコメントをしました。

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宮根誠司


写真:「宮根誠司」オフィシャルブログより

2012年1月、『女性セブン』は、人気フリーアナウンサーの宮根誠司には“再婚後生まれた隠し子がいる”と報道しました。

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宮根は同誌のインタビューを通して、報道は事実であることを認めています。

また、自身が司会を務める『情報ライブ ミヤネ屋』では、「年明け早々、私どものことでお騒がせしてすみませんでした」と謝罪をしました。隠し子騒動の事実を認め、謝罪をしたために沈静化しました。

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しかし、2017年、『週刊文春』は“隠し子騒動の舞台裏”を報道しました。

隠し子の母親は同誌に「宮根の妻が自分の父を詰問したこと」や「宮根のインタビューで愛人扱いされていたがダマされただけ」などのことを暴露しました。

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この告発は大きく話題を呼んだが、宮根自身は報道をスルーしています。

ネット上では、「宮根は人様のことを偉そうに報じる資格ないよね」、「スポンサーにクレーム入れればいいの? 本当こいつ見たくないんだけど」などの怒りのコメントが寄せられました。

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