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GACKT仮想通貨が◯◯?!「有名女優の元夫」は暴〇団のフロント疑惑で捕まる可能性も!?


歌手のみならず、タレントや俳優としても活躍し、最近は主演映画「翔んで埼玉」が大ヒット中のGACKT。現在、多方面から出演オファーがきている状況の中、「週刊文春」が仮想通貨「スピンドル」をめぐって、GACKTに無登録営業やサギの疑いが浮上していると報じたのです。さらに「週刊文春」はGACKTの音声データを入手していて、ネット上で有料公開されているということです!?

GACKTオフィシャルサイト

スピンドルは通称「ガクトコイン」と呼ばれていて、GACKTは単なる広告塔ではなく、営業マンとして活動していたそうです。

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実際、2017年11月4日に行われたスピンドルの“商談会”に集まった10数人の出資者候補の前にGACKTが登場し、スピンドルの魅力を語ったといいます。

「1000万円が2億円に…」と営業トークをするGACKTの音声データはネット上で公開されており、波紋を呼んでいるそうです。

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スピンドルは『他人に譲渡することを原則禁止』しているが、GACKTは「お好きなところで売ってもらえれば」と上昇の可能性を前提として話していたといいます。

文春オンライン

出資者たちは有名人のGACKTが言うのならと、GACKTの言葉を信じて多額の出資をしたのにもかかわらず出資額の100分1以下の価値になってしまったというのです。

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GACKTらは出資者を前に美味しい儲け話しかせず、リスクに関する説明はしていなかったといいます。

投資は自己責任ではありますが、大損した出資者たちは全国各地にいるそうで、警察に相談している人もいるといいます。

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bitcoin-newstart.point 67 | com

仮想通貨の売買・交換などを行う事業者は金融庁の登録が必要だという事ですが、GACKTが関わっていた仮想通貨事業者はその登録をしていなかったといいます。さらにはGACKT、仮想通貨事業者側が上場直後に数千万円を売り抜けていたという事実が分かり、これはサギに抵触するのではないかと詳しく調べている段階だといいます。point 225 | 1

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GACKTblog

また、この仮想通貨事業者とかかわりがあるという、おニャン子クラブ出身の有名女優と離婚した実業家の元夫。以前から暴〇団のフロントではないかと疑われ、GACKTよりも先に警察に狙われているという情報もあります。

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GACKTはこの件に対して、「自分はあくまで広告塔」「報酬はスピンドルでもらったから自分も大損している」と言っているそうです。しかし、音声データも存在しているのでこのような言い訳が通用しないことは明らかで、今後どのような動きがあるか注目です。

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